
品質管理は徹底しています
当店では在庫管理設備として
・大型プレハブ冷蔵庫
・プレハブ冷蔵ショーケース
・リーチン冷蔵ショーケース
・定温定湿倉庫(約15°,約75%)
を、保有しており万全の品質管理を心掛けています。
商品特性に応じて適切な場所で商品を保管していますので、安心してお買い求め下さい。
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雨降 umi 720ml【完売御礼】
¥1,950
SOLD OUT
試験醸造のため720mlのみの少量リリース。 要チェックです✨ 暑い夏にピッタリの「2度美味しい」 ドライなシュワシュワ⭐︎☆ 雨降はちょっと甘いイメージ… と思われているお客様‼︎ こちら【umi】は「辛口ドライで軽め‼︎」 夏にピッタリ、さらりとした味わいです⭐︎ 柑橘やマスカットを感じるスマートで爽やかな香りに、更に爽やかな喉越しをお楽しみください。 ビール派の方にもオススメです。 泡感としては、開栓直後はバッチリシュワシュワしておりますが、開栓1週間後もまだガス感は健在でした。2週間経ちガスが抜けてきたあとも、落ち着いた軽め辛口を2度楽しめる、得した気分になる1本です♪ ・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽ 吉川醸造(神奈川県) 出羽燦々65%精米 日本酒度:+10 酸度:1.7 アルコール分:13度 要冷蔵 ・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽ ◆雨降◆ 吉川醸造(神奈川県伊勢原市)が醸す、2021年に生まれた銘柄。 ===以下、蔵HPより抜粋=== 丹沢大山。 麓が晴れていても山頂は霧や霞で覆われることの多い不思議な山です。古来より雨降山(あふりやま)と呼ばれ、それが転じた大山阿夫利(あふり)神社とともに、雨乞い信仰の場として知られてきました。 山頂に降りしきる雨の雫は地中に沁み込み、長い年月をかけて濾過されながら、麓までゆっくりと流れて、そしてお酒に。 「雨降」はこの地だからこそ、誕生したお酒なのです。 大山阿夫利神社は酒解(さけどけ)神という酒造の神を祀っています。「雨降」の文字はその神官に、水とお酒に対する感謝の想いを込めて揮毫していただいたものです。 「硬水」とは、マグネシウムやカルシウム等のミネラルを多く含む水のことです。吉川醸造の水は、日本では希少な硬度150~160の硬水(弱アルカリ性)。水がいかに長い年月をかけて山麓の地中を下る過程で磨かれてきたかを示すものです。 こんにち日本酒造りには軟水が向くというのが定説ですが、然にあらず。硬水は酵母の発酵を促し、低温下でも醸すことができるため、すっきり端正な、陰影の濃い酒質に仕上がるのです。 吉川醸造のお酒は特に海外で"Minerality”の高いお酒として高く評価されています。 「削らない」製法への挑戦。 日本酒をつくるとき、通常は酒米を相当量削ります。玄米を外側から削り、残った割合を%で示したのが「精米歩合」。吟醸規格だと精米歩合60%以下、大吟醸規格だと50%以下でなければなりません。 お米を削った方が軽い酒質となり吟醸香も出やすいと言われますので「精米歩合が低いほど高級なお酒」という通念が広まっているのも無理からぬことでしょう。 これは、お米の外殻にアミノ酸やタンパク質など、お酒に雑味を生じさせやすい成分が多く含まれており、この部分を予め除くことできれいな酒質を実現しやすいためです。 しかし吉川醸造では敢えて「削らないお酒」(精米歩合90%)にも力を入れています。お米の全ての要素を引き出したお酒を造りたい、造れるはずという思いからです。 今日もさまざまな試行錯誤を繰り返しながら、この雑味を誰も飲んだことがない美味に昇華させることに挑戦しています。 ========= 雨降山に降り注いだ恵の雨が時間をかけてゆっくりと山へ染み込み、濾過され、ミネラル豊富な仕込み水(硬水)として使用されています。ミネラル分が多いと低温下での長期発酵にも耐えうるため、綺麗な凛とした酒質のお酒になります。 あえてお米を削らず、超低精白×山廃の濃醇酸甘であるYAMAHAI・リンゴ酸高生産酵母の壮麗甘口りんごさん77・古代米×花酵母のおはなさけ・まるで微生物と自然界が音楽を奏でているような水酛。モダンかつキャッチーで、日本酒の無限の可能性を感じる多彩なラインナップ。探求と挑戦を続ける、今後大注目の蔵です。
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雨降 SHUNYO 1800ml【再入荷】
¥3,500
フレッシュな白ブドウのような、ソーヴィニヨンブランのようなフルーティーな香り。 チリチリと微かに発泡感。 ジューシーでスマートな甘み。 雨降ラインナップの中ではドライなキレがあり 爽やかな余韻… ついつい飲み進めてしまう軽やかさ。 1800mlは、オリジナル一升瓶での着荷⭐︎ *冷蔵庫のポケットに入る‼︎ *転がらない‼︎ *陳列も映える‼︎ (開発にコストかけすぎたらしいですが、嬉しいお値段据え置きにしてくださってます) うだるような暑さを吹き飛ばしてくれる、爽やかな1本です。 ・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽ 吉川醸造(神奈川県) 国産米70%精米 日本酒度:-3 酸度:2.1 アルコール分:14度 要冷蔵 ・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽ ◆雨降◆ 吉川醸造(神奈川県伊勢原市)が醸す、2021年に生まれた銘柄。 ===以下、蔵HPより抜粋=== 丹沢大山。 麓が晴れていても山頂は霧や霞で覆われることの多い不思議な山です。古来より雨降山(あふりやま)と呼ばれ、それが転じた大山阿夫利(あふり)神社とともに、雨乞い信仰の場として知られてきました。 山頂に降りしきる雨の雫は地中に沁み込み、長い年月をかけて濾過されながら、麓までゆっくりと流れて、そしてお酒に。 「雨降」はこの地だからこそ、誕生したお酒なのです。 大山阿夫利神社は酒解(さけどけ)神という酒造の神を祀っています。「雨降」の文字はその神官に、水とお酒に対する感謝の想いを込めて揮毫していただいたものです。 「硬水」とは、マグネシウムやカルシウム等のミネラルを多く含む水のことです。吉川醸造の水は、日本では希少な硬度150~160の硬水(弱アルカリ性)。水がいかに長い年月をかけて山麓の地中を下る過程で磨かれてきたかを示すものです。 こんにち日本酒造りには軟水が向くというのが定説ですが、然にあらず。硬水は酵母の発酵を促し、低温下でも醸すことができるため、すっきり端正な、陰影の濃い酒質に仕上がるのです。 吉川醸造のお酒は特に海外で"Minerality”の高いお酒として高く評価されています。 「削らない」製法への挑戦。 日本酒をつくるとき、通常は酒米を相当量削ります。玄米を外側から削り、残った割合を%で示したのが「精米歩合」。吟醸規格だと精米歩合60%以下、大吟醸規格だと50%以下でなければなりません。 お米を削った方が軽い酒質となり吟醸香も出やすいと言われますので「精米歩合が低いほど高級なお酒」という通念が広まっているのも無理からぬことでしょう。 これは、お米の外殻にアミノ酸やタンパク質など、お酒に雑味を生じさせやすい成分が多く含まれており、この部分を予め除くことできれいな酒質を実現しやすいためです。 しかし吉川醸造では敢えて「削らないお酒」(精米歩合90%)にも力を入れています。お米の全ての要素を引き出したお酒を造りたい、造れるはずという思いからです。 今日もさまざまな試行錯誤を繰り返しながら、この雑味を誰も飲んだことがない美味に昇華させることに挑戦しています。 ========= 雨降山に降り注いだ恵の雨が時間をかけてゆっくりと山へ染み込み、濾過され、ミネラル豊富な仕込み水(硬水)として使用されています。ミネラル分が多いと低温下での長期発酵にも耐えうるため、綺麗な凛とした酒質のお酒になります。 あえてお米を削らず、超低精白×山廃の濃醇酸甘であるYAMAHAI・リンゴ酸高生産酵母の壮麗甘口りんごさん77・古代米×花酵母のおはなさけ・まるで微生物と自然界が音楽を奏でているような水酛。モダンかつキャッチーで、日本酒の無限の可能性を感じる多彩なラインナップ。探求と挑戦を続ける、今後大注目の蔵です。
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雨降 SHUNYO 720ml
¥1,950
フレッシュな白ブドウのような、ソーヴィニヨンブランのようなフルーティーな香り。 チリチリと微かに発泡感。 ジューシーでスマートな甘み。 雨降ラインナップの中ではドライなキレがあり 爽やかな余韻… ついつい飲み進めてしまう軽やかさ。 うだるような暑さを吹き飛ばしてくれる、爽やかな1本です。 ・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽ 吉川醸造(神奈川県) 国産米70%精米 日本酒度:-3 酸度:2.1 アルコール分:14度 要冷蔵 ・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽ ◆雨降◆ 吉川醸造(神奈川県伊勢原市)が醸す、2021年に生まれた銘柄。 ===以下、蔵HPより抜粋=== 丹沢大山。 麓が晴れていても山頂は霧や霞で覆われることの多い不思議な山です。古来より雨降山(あふりやま)と呼ばれ、それが転じた大山阿夫利(あふり)神社とともに、雨乞い信仰の場として知られてきました。 山頂に降りしきる雨の雫は地中に沁み込み、長い年月をかけて濾過されながら、麓までゆっくりと流れて、そしてお酒に。 「雨降」はこの地だからこそ、誕生したお酒なのです。 大山阿夫利神社は酒解(さけどけ)神という酒造の神を祀っています。「雨降」の文字はその神官に、水とお酒に対する感謝の想いを込めて揮毫していただいたものです。 「硬水」とは、マグネシウムやカルシウム等のミネラルを多く含む水のことです。吉川醸造の水は、日本では希少な硬度150~160の硬水(弱アルカリ性)。水がいかに長い年月をかけて山麓の地中を下る過程で磨かれてきたかを示すものです。 こんにち日本酒造りには軟水が向くというのが定説ですが、然にあらず。硬水は酵母の発酵を促し、低温下でも醸すことができるため、すっきり端正な、陰影の濃い酒質に仕上がるのです。 吉川醸造のお酒は特に海外で"Minerality”の高いお酒として高く評価されています。 「削らない」製法への挑戦。 日本酒をつくるとき、通常は酒米を相当量削ります。玄米を外側から削り、残った割合を%で示したのが「精米歩合」。吟醸規格だと精米歩合60%以下、大吟醸規格だと50%以下でなければなりません。 お米を削った方が軽い酒質となり吟醸香も出やすいと言われますので「精米歩合が低いほど高級なお酒」という通念が広まっているのも無理からぬことでしょう。 これは、お米の外殻にアミノ酸やタンパク質など、お酒に雑味を生じさせやすい成分が多く含まれており、この部分を予め除くことできれいな酒質を実現しやすいためです。 しかし吉川醸造では敢えて「削らないお酒」(精米歩合90%)にも力を入れています。お米の全ての要素を引き出したお酒を造りたい、造れるはずという思いからです。 今日もさまざまな試行錯誤を繰り返しながら、この雑味を誰も飲んだことがない美味に昇華させることに挑戦しています。 ========= 雨降山に降り注いだ恵の雨が時間をかけてゆっくりと山へ染み込み、濾過され、ミネラル豊富な仕込み水(硬水)として使用されています。ミネラル分が多いと低温下での長期発酵にも耐えうるため、綺麗な凛とした酒質のお酒になります。 あえてお米を削らず、超低精白×山廃の濃醇酸甘であるYAMAHAI・リンゴ酸高生産酵母の壮麗甘口りんごさん77・古代米×花酵母のおはなさけ・まるで微生物と自然界が音楽を奏でているような水酛。モダンかつキャッチーで、日本酒の無限の可能性を感じる多彩なラインナップ。探求と挑戦を続ける、今後大注目の蔵です。
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雨降 生酛 おはなさけ 720ml
¥3,000
花酵母は、つる薔薇由来。 古代米(黒米)のポリフェノールによる 優しいタンニンのような渋みが 控えめな甘さと相まってオトナの魅力を醸し出します。 アルコール度数は14度と低めなので 家の用事がエンドレスで休めないお母さんにも ほんわり優しい設計なので、ギフトにも◎。 やや微発泡感を感じ、舌触りはプルっとしています。 ベタっとした甘さではなくほんのりと優しい甘みで、きゅっと締まった酸味が持続。落ち着いた魅力があります✨ 精米は90%。吉川さんはほとんどお米を磨かない低精白へ挑戦され続けていますが、いつもながらそのキレイさに驚きます。 今回、開栓時、外のペリペリを剥がしただけで フタ飛びました。 よく冷やし、お気をつけて開栓くださいませ。 *…*…*…*…*…*…*…*…*…* 吉川醸造(神奈川県) 岡山産雄町/古代米 精米歩合:90% 日本酒度:-10 酸度:3.2 アルコール分:14度 冷蔵推奨 *…*…*…*…*…*…*…*…*…* ◆雨降◆ 吉川醸造(神奈川県伊勢原市)が醸す、2021年に生まれた銘柄。 ===以下、蔵HPより抜粋=== 丹沢大山。 麓が晴れていても山頂は霧や霞で覆われることの多い不思議な山です。古来より雨降山(あふりやま)と呼ばれ、それが転じた大山阿夫利(あふり)神社とともに、雨乞い信仰の場として知られてきました。 山頂に降りしきる雨の雫は地中に沁み込み、長い年月をかけて濾過されながら、麓までゆっくりと流れて、そしてお酒に。 「雨降」はこの地だからこそ、誕生したお酒なのです。 大山阿夫利神社は酒解(さけどけ)神という酒造の神を祀っています。「雨降」の文字はその神官に、水とお酒に対する感謝の想いを込めて揮毫していただいたものです。 「硬水」とは、マグネシウムやカルシウム等のミネラルを多く含む水のことです。吉川醸造の水は、日本では希少な硬度150~160の硬水(弱アルカリ性)。水がいかに長い年月をかけて山麓の地中を下る過程で磨かれてきたかを示すものです。 こんにち日本酒造りには軟水が向くというのが定説ですが、然にあらず。硬水は酵母の発酵を促し、低温下でも醸すことができるため、すっきり端正な、陰影の濃い酒質に仕上がるのです。 吉川醸造のお酒は特に海外で"Minerality”の高いお酒として高く評価されています。 「削らない」製法への挑戦。 日本酒をつくるとき、通常は酒米を相当量削ります。玄米を外側から削り、残った割合を%で示したのが「精米歩合」。吟醸規格だと精米歩合60%以下、大吟醸規格だと50%以下でなければなりません。 お米を削った方が軽い酒質となり吟醸香も出やすいと言われますので「精米歩合が低いほど高級なお酒」という通念が広まっているのも無理からぬことでしょう。 これは、お米の外殻にアミノ酸やタンパク質など、お酒に雑味を生じさせやすい成分が多く含まれており、この部分を予め除くことできれいな酒質を実現しやすいためです。 しかし吉川醸造では敢えて「削らないお酒」(精米歩合90%)にも力を入れています。お米の全ての要素を引き出したお酒を造りたい、造れるはずという思いからです。 今日もさまざまな試行錯誤を繰り返しながら、この雑味を誰も飲んだことがない美味に昇華させることに挑戦しています。 ========= 雨降山に降り注いだ恵の雨が時間をかけてゆっくりと山へ染み込み、濾過され、ミネラル豊富な仕込み水(硬水)として使用されています。ミネラル分が多いと低温下での長期発酵にも耐えうるため、綺麗な凛とした酒質のお酒になります。 あえてお米を削らず、超低精白×山廃の濃醇酸甘であるYAMAHAI・リンゴ酸高生産酵母の壮麗甘口りんごさん77・古代米×花酵母のおはなさけ・まるで微生物と自然界が音楽を奏でているような水酛。モダンかつキャッチーで、日本酒の無限の可能性を感じる多彩なラインナップ。探求と挑戦を続ける、今後大注目の蔵です。
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雨降 DEWA・SAN・SAN 720ml【完売御礼】
¥1,950
SOLD OUT
目の前に新緑が広がります。 爽やかで、かつ、生命の息吹を感じるような。 青若いフルーツの香り、微発泡感。 綺麗ですがコクがあります。 春、初夏の香りも。 えぐみのある春野菜を、素材の味を生かして淡く味付けしたお料理と合わせたい1本。 暑いと感じる時間帯も増えてきましたね。 入園式や入学式、入社式も終え、新たな日常が始まられた方も多いですね。 みなさま、お疲れ様です‼︎ さあ、今夜は帰ったら乾杯しましょう‼︎ ・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。. 吉川醸造(神奈川県) 内容量:720㎖ 原材料名:米(国産)、米麹(国産米) 精米歩合:60% 日本酒度:--4 アルコール分:15度 要冷蔵 ・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。. ◆雨降◆ 吉川醸造(神奈川県伊勢原市)が醸す、2021年に生まれた銘柄。 ===以下、蔵HPより抜粋=== 丹沢大山。 麓が晴れていても山頂は霧や霞で覆われることの多い不思議な山です。古来より雨降山(あふりやま)と呼ばれ、それが転じた大山阿夫利(あふり)神社とともに、雨乞い信仰の場として知られてきました。 山頂に降りしきる雨の雫は地中に沁み込み、長い年月をかけて濾過されながら、麓までゆっくりと流れて、そしてお酒に。 「雨降」はこの地だからこそ、誕生したお酒なのです。 大山阿夫利神社は酒解(さけどけ)神という酒造の神を祀っています。「雨降」の文字はその神官に、水とお酒に対する感謝の想いを込めて揮毫していただいたものです。 「硬水」とは、マグネシウムやカルシウム等のミネラルを多く含む水のことです。吉川醸造の水は、日本では希少な硬度150~160の硬水(弱アルカリ性)。水がいかに長い年月をかけて山麓の地中を下る過程で磨かれてきたかを示すものです。 こんにち日本酒造りには軟水が向くというのが定説ですが、然にあらず。硬水は酵母の発酵を促し、低温下でも醸すことができるため、すっきり端正な、陰影の濃い酒質に仕上がるのです。 吉川醸造のお酒は特に海外で"Minerality”の高いお酒として高く評価されています。 「削らない」製法への挑戦。 日本酒をつくるとき、通常は酒米を相当量削ります。玄米を外側から削り、残った割合を%で示したのが「精米歩合」。吟醸規格だと精米歩合60%以下、大吟醸規格だと50%以下でなければなりません。 お米を削った方が軽い酒質となり吟醸香も出やすいと言われますので「精米歩合が低いほど高級なお酒」という通念が広まっているのも無理からぬことでしょう。 これは、お米の外殻にアミノ酸やタンパク質など、お酒に雑味を生じさせやすい成分が多く含まれており、この部分を予め除くことできれいな酒質を実現しやすいためです。 しかし吉川醸造では敢えて「削らないお酒」(精米歩合90%)にも力を入れています。お米の全ての要素を引き出したお酒を造りたい、造れるはずという思いからです。 今日もさまざまな試行錯誤を繰り返しながら、この雑味を誰も飲んだことがない美味に昇華させることに挑戦しています。 ========= 雨降山に降り注いだ恵の雨が時間をかけてゆっくりと山へ染み込み、濾過され、ミネラル豊富な仕込み水(硬水)として使用されています。ミネラル分が多いと低温下での長期発酵にも耐えうるため、綺麗な凛とした酒質のお酒になります。 あえてお米を削らず、超低精白×山廃の濃醇酸甘であるYAMAHAI・リンゴ酸高生産酵母の壮麗甘口りんごさん77・古代米×花酵母のおはなさけ・まるで微生物と自然界が音楽を奏でているような水酛。モダンかつキャッチーで、日本酒の無限の可能性を感じる多彩なラインナップ。探求と挑戦を続ける、今後大注目の蔵です。
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雨降 りんごさん77 720ml【再入荷】
¥1,950
SOLD OUT
大人気の完売欠品にてご迷惑をおかけしておりました。お待たせしました‼︎新しくなって再入荷です⭐︎ りんご酸高生産酵母77号を使用し フレッシュな青リンゴ様の甘爽やかな香りが特長⭐︎ ほんのりビターなニュアンスに、エレガントでスマートな甘みがリフレイン。 ぜひ、冷やしてワイングラスでお楽しみください。 ・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。. 吉川醸造(神奈川県) 精米歩合:60% 日本酒度:-10 アルコール分:14度 要冷蔵 ・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。. ◆雨降◆ 吉川醸造(神奈川県伊勢原市)が醸す、2021年に生まれた銘柄。 ===以下、蔵HPより抜粋=== 丹沢大山。 麓が晴れていても山頂は霧や霞で覆われることの多い不思議な山です。古来より雨降山(あふりやま)と呼ばれ、それが転じた大山阿夫利(あふり)神社とともに、雨乞い信仰の場として知られてきました。 山頂に降りしきる雨の雫は地中に沁み込み、長い年月をかけて濾過されながら、麓までゆっくりと流れて、そしてお酒に。 「雨降」はこの地だからこそ、誕生したお酒なのです。 大山阿夫利神社は酒解(さけどけ)神という酒造の神を祀っています。「雨降」の文字はその神官に、水とお酒に対する感謝の想いを込めて揮毫していただいたものです。 「硬水」とは、マグネシウムやカルシウム等のミネラルを多く含む水のことです。吉川醸造の水は、日本では希少な硬度150~160の硬水(弱アルカリ性)。水がいかに長い年月をかけて山麓の地中を下る過程で磨かれてきたかを示すものです。 こんにち日本酒造りには軟水が向くというのが定説ですが、然にあらず。硬水は酵母の発酵を促し、低温下でも醸すことができるため、すっきり端正な、陰影の濃い酒質に仕上がるのです。 吉川醸造のお酒は特に海外で"Minerality”の高いお酒として高く評価されています。 「削らない」製法への挑戦。 日本酒をつくるとき、通常は酒米を相当量削ります。玄米を外側から削り、残った割合を%で示したのが「精米歩合」。吟醸規格だと精米歩合60%以下、大吟醸規格だと50%以下でなければなりません。 お米を削った方が軽い酒質となり吟醸香も出やすいと言われますので「精米歩合が低いほど高級なお酒」という通念が広まっているのも無理からぬことでしょう。 これは、お米の外殻にアミノ酸やタンパク質など、お酒に雑味を生じさせやすい成分が多く含まれており、この部分を予め除くことできれいな酒質を実現しやすいためです。 しかし吉川醸造では敢えて「削らないお酒」(精米歩合90%)にも力を入れています。お米の全ての要素を引き出したお酒を造りたい、造れるはずという思いからです。 今日もさまざまな試行錯誤を繰り返しながら、この雑味を誰も飲んだことがない美味に昇華させることに挑戦しています。 ========= 雨降山に降り注いだ恵の雨が時間をかけてゆっくりと山へ染み込み、濾過され、ミネラル豊富な仕込み水(硬水)として使用されています。ミネラル分が多いと低温下での長期発酵にも耐えうるため、綺麗な凛とした酒質のお酒になります。 あえてお米を削らず、超低精白×山廃の濃醇酸甘であるYAMAHAI・リンゴ酸高生産酵母の壮麗甘口りんごさん77・古代米×花酵母のおはなさけ・まるで微生物と自然界が音楽を奏でているような水酛。モダンかつキャッチーで、日本酒の無限の可能性を感じる多彩なラインナップ。探求と挑戦を続ける、今後大注目の蔵です。
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雨降 \\ AKATSUKI // 水酛仕込 赤ワイン樽熟成 720ml
¥3,500
新感覚✨ 透明感のある赤〜桃色はロゼワインのよう。 水酛の乳酸感に赤ワインのフルーティーさと オーク樽のバニラのような樽香が重なり 驚きの美味しさに。 艶っぽい甘やかさのなかに、タンニンのようなほのかな渋みがアクセント。 実は予約完売状態だったレアな商品です。 ・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽ 吉川醸造(神奈川県) 内容量:720㎖ 原材料名:米(国産)、米麹(国産米) 兵庫県産愛山 酵母無添加 精米歩合:60% 日本酒度:-22 酸度:3.6 アルコール分:13度 要冷蔵 ・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽ ◆雨降◆ 吉川醸造(神奈川県伊勢原市)が醸す、2021年に生まれた銘柄。 ===以下、蔵HPより抜粋=== 丹沢大山。 麓が晴れていても山頂は霧や霞で覆われることの多い不思議な山です。古来より雨降山(あふりやま)と呼ばれ、それが転じた大山阿夫利(あふり)神社とともに、雨乞い信仰の場として知られてきました。 山頂に降りしきる雨の雫は地中に沁み込み、長い年月をかけて濾過されながら、麓までゆっくりと流れて、そしてお酒に。 「雨降」はこの地だからこそ、誕生したお酒なのです。 大山阿夫利神社は酒解(さけどけ)神という酒造の神を祀っています。「雨降」の文字はその神官に、水とお酒に対する感謝の想いを込めて揮毫していただいたものです。 「硬水」とは、マグネシウムやカルシウム等のミネラルを多く含む水のことです。吉川醸造の水は、日本では希少な硬度150~160の硬水(弱アルカリ性)。水がいかに長い年月をかけて山麓の地中を下る過程で磨かれてきたかを示すものです。 こんにち日本酒造りには軟水が向くというのが定説ですが、然にあらず。硬水は酵母の発酵を促し、低温下でも醸すことができるため、すっきり端正な、陰影の濃い酒質に仕上がるのです。 吉川醸造のお酒は特に海外で"Minerality”の高いお酒として高く評価されています。 「削らない」製法への挑戦。 日本酒をつくるとき、通常は酒米を相当量削ります。玄米を外側から削り、残った割合を%で示したのが「精米歩合」。吟醸規格だと精米歩合60%以下、大吟醸規格だと50%以下でなければなりません。 お米を削った方が軽い酒質となり吟醸香も出やすいと言われますので「精米歩合が低いほど高級なお酒」という通念が広まっているのも無理からぬことでしょう。 これは、お米の外殻にアミノ酸やタンパク質など、お酒に雑味を生じさせやすい成分が多く含まれており、この部分を予め除くことできれいな酒質を実現しやすいためです。 しかし吉川醸造では敢えて「削らないお酒」(精米歩合90%)にも力を入れています。お米の全ての要素を引き出したお酒を造りたい、造れるはずという思いからです。 今日もさまざまな試行錯誤を繰り返しながら、この雑味を誰も飲んだことがない美味に昇華させることに挑戦しています。 ========= 雨降山に降り注いだ恵の雨が時間をかけてゆっくりと山へ染み込み、濾過され、ミネラル豊富な仕込み水(硬水)として使用されています。ミネラル分が多いと低温下での長期発酵にも耐えうるため、綺麗な凛とした酒質のお酒になります。 あえてお米を削らず、超低精白×山廃の濃醇酸甘であるYAMAHAI・リンゴ酸高生産酵母の壮麗甘口りんごさん77・古代米×花酵母のおはなさけ・まるで微生物と自然界が音楽を奏でているような水酛。モダンかつキャッチーで、日本酒の無限の可能性を感じる多彩なラインナップ。探求と挑戦を続ける、今後大注目の蔵です。
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雨降 純米山廃仕込・雄町 720ml
¥1,950
今年も入荷‼︎ 精米90%。(=お米をあまり磨かない) 【低精白のお酒に感動してほしい】 【広めたい】 【もっと可能性を探りたい】 そんな想いから なんと価格も下方修正。 このご時世、なんと熱い想い。 雨降山に降り注いだ恵の雨が 長い年月をかけて濾過された地下水。 硬度150のお水が、仕込み水です。 精米90%とは思えない、澄んだ味わい。 エキゾチックなアロマに 芳醇なミックスジュースを思わせる飲み心地♪ 低精白、低アルコール。 一度飲んだら忘れられない 飲み手を魅了する美しい作品です✨ 主役級ですが、エビチリやすき焼きなどにも合います◎ 蔵の方によると、雨降のなかで 消費者さんからの問い合わせが1番多い商品だそうですよ。一度お試しください‼︎ ¥1.950-税込/720mlと お求めやすくなりました。 *…*…*…*…*…*…*…*…* 吉川醸造(神奈川県伊勢原市) 原材料/米、米麹(国産) 使用米/雄町 精米歩合/90% アルコール分/13度 日本酒度/−30 酸度/2.8 *…*…*…*…*…*…*…*…* ◆雨降◆ 吉川醸造(神奈川県伊勢原市)が醸す、2021年に生まれた銘柄。 ===以下、蔵HPより抜粋=== 丹沢大山。 麓が晴れていても山頂は霧や霞で覆われることの多い不思議な山です。古来より雨降山(あふりやま)と呼ばれ、それが転じた大山阿夫利(あふり)神社とともに、雨乞い信仰の場として知られてきました。 山頂に降りしきる雨の雫は地中に沁み込み、長い年月をかけて濾過されながら、麓までゆっくりと流れて、そしてお酒に。 「雨降」はこの地だからこそ、誕生したお酒なのです。 大山阿夫利神社は酒解(さけどけ)神という酒造の神を祀っています。「雨降」の文字はその神官に、水とお酒に対する感謝の想いを込めて揮毫していただいたものです。 「硬水」とは、マグネシウムやカルシウム等のミネラルを多く含む水のことです。吉川醸造の水は、日本では希少な硬度150~160の硬水(弱アルカリ性)。水がいかに長い年月をかけて山麓の地中を下る過程で磨かれてきたかを示すものです。 こんにち日本酒造りには軟水が向くというのが定説ですが、然にあらず。硬水は酵母の発酵を促し、低温下でも醸すことができるため、すっきり端正な、陰影の濃い酒質に仕上がるのです。 吉川醸造のお酒は特に海外で"Minerality”の高いお酒として高く評価されています。 「削らない」製法への挑戦。 日本酒をつくるとき、通常は酒米を相当量削ります。玄米を外側から削り、残った割合を%で示したのが「精米歩合」。吟醸規格だと精米歩合60%以下、大吟醸規格だと50%以下でなければなりません。 お米を削った方が軽い酒質となり吟醸香も出やすいと言われますので「精米歩合が低いほど高級なお酒」という通念が広まっているのも無理からぬことでしょう。 これは、お米の外殻にアミノ酸やタンパク質など、お酒に雑味を生じさせやすい成分が多く含まれており、この部分を予め除くことできれいな酒質を実現しやすいためです。 しかし吉川醸造では敢えて「削らないお酒」(精米歩合90%)にも力を入れています。お米の全ての要素を引き出したお酒を造りたい、造れるはずという思いからです。 今日もさまざまな試行錯誤を繰り返しながら、この雑味を誰も飲んだことがない美味に昇華させることに挑戦しています。 ========= 雨降山に降り注いだ恵の雨が時間をかけてゆっくりと山へ染み込み、濾過され、ミネラル豊富な仕込み水(硬水)として使用されています。ミネラル分が多いと低温下での長期発酵にも耐えうるため、綺麗な凛とした酒質のお酒になります。 あえてお米を削らず、超低精白×山廃の濃醇酸甘であるYAMAHAI・リンゴ酸高生産酵母の壮麗甘口りんごさん77・古代米×花酵母のおはなさけ・まるで微生物と自然界が音楽を奏でているような水酛。モダンかつキャッチーで、日本酒の無限の可能性を感じる多彩なラインナップ。探求と挑戦を続ける、今後大注目の蔵です。
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雨降(あふり)飲み比べ3本セット各720ml【完売御礼】
¥6,700
SOLD OUT
【あまずっぱ党、必見‼︎】 ☆\\ 普段日本酒を召し上がらない方も肩肘張らずに楽しめる //☆ ☆\\ アルコール度数軽めの3本セット //☆ 写真左から、各720ml ①雨降 桃色純米かすみ酒 ②雨降 水酛純米愛山 ③雨降 りんごさん28 ※ギフトボックスは別売りです。別途カートへお入れください。 ① 雨降 桃色純米かすみ酒 酵母由来のつややかな桃色。90%精米でしっかりと甘旨みを出しつつ、爽やかに香るアロマと酸で後口はベタつかず、軽やかジューシーな1本。ソーダ割りもオススメ。 アルコール度数8%と飲みやすい‼︎乾杯にも最適。 使用米/雄町 精米歩合/90% アルコール分/8% 日本酒度/−70 酸度/3.4 アミノ酸度/3.2 ②雨降 水酛純米愛山 綺麗な口当たりから、レモン水を思わせるスッキリした風味。ヨーグルトのホエイのような香り。日本酒らしくないモダンな日本酒ですが、水酛という伝統的な仕込みを採用しており、微生物達のインプロビゼーションが芸術的です。 和食にはもちろん、サラダや白身魚のポワレ等にも合います。 使用米/兵庫県産愛山 酵母無添加 精米歩合/60% 日本酒度/-18 酸度/2.7 アルコール分/13度 ③ 雨降 りんごさん28 りんご酸高生産酵母NO.28を使用。蜜入り完熟りんごのようなふくよかな香り。甘みと爽快な酸を、バターなアクセントがまとめます。まるで大人のアップルスイーツ。冷やしてお召し上がりいただくのがおすすめ。3本の中では1番、大人の階段を登っている1本。 使用米/特A地区(東条)産山田錦 精米歩合/90% アルコール分/14% 日本酒度/−15 酸度/3.0 ※ギフトボックスは別売りです。別途カートへお入れください。 ◆雨降◆ 吉川醸造(神奈川県伊勢原市)が醸す、2021年に生まれた銘柄。 ===以下、蔵HPより抜粋=== 丹沢大山。 麓が晴れていても山頂は霧や霞で覆われることの多い不思議な山です。古来より雨降山(あふりやま)と呼ばれ、それが転じた大山阿夫利(あふり)神社とともに、雨乞い信仰の場として知られてきました。 山頂に降りしきる雨の雫は地中に沁み込み、長い年月をかけて濾過されながら、麓までゆっくりと流れて、そしてお酒に。 「雨降」はこの地だからこそ、誕生したお酒なのです。 大山阿夫利神社は酒解(さけどけ)神という酒造の神を祀っています。「雨降」の文字はその神官に、水とお酒に対する感謝の想いを込めて揮毫していただいたものです。 「硬水」とは、マグネシウムやカルシウム等のミネラルを多く含む水のことです。吉川醸造の水は、日本では希少な硬度150~160の硬水(弱アルカリ性)。水がいかに長い年月をかけて山麓の地中を下る過程で磨かれてきたかを示すものです。 こんにち日本酒造りには軟水が向くというのが定説ですが、然にあらず。硬水は酵母の発酵を促し、低温下でも醸すことができるため、すっきり端正な、陰影の濃い酒質に仕上がるのです。 吉川醸造のお酒は特に海外で"Minerality”の高いお酒として高く評価されています。 「削らない」製法への挑戦。 日本酒をつくるとき、通常は酒米を相当量削ります。玄米を外側から削り、残った割合を%で示したのが「精米歩合」。吟醸規格だと精米歩合60%以下、大吟醸規格だと50%以下でなければなりません。 お米を削った方が軽い酒質となり吟醸香も出やすいと言われますので「精米歩合が低いほど高級なお酒」という通念が広まっているのも無理からぬことでしょう。 これは、お米の外殻にアミノ酸やタンパク質など、お酒に雑味を生じさせやすい成分が多く含まれており、この部分を予め除くことできれいな酒質を実現しやすいためです。 しかし吉川醸造では敢えて「削らないお酒」(精米歩合90%)にも力を入れています。お米の全ての要素を引き出したお酒を造りたい、造れるはずという思いからです。 今日もさまざまな試行錯誤を繰り返しながら、この雑味を誰も飲んだことがない美味に昇華させることに挑戦しています。 ========= 雨降山に降り注いだ恵の雨が時間をかけてゆっくりと山へ染み込み、濾過され、ミネラル豊富な仕込み水(硬水)として使用されています。ミネラル分が多いと低温下での長期発酵にも耐えうるため、綺麗な凛とした酒質のお酒になります。 あえてお米を削らず、超低精白×山廃の濃醇酸甘であるYAMAHAI・リンゴ酸高生産酵母の壮麗甘口りんごさん77・古代米×花酵母のおはなさけ・まるで微生物と自然界が音楽を奏でているような水酛。モダンかつキャッチーで、日本酒の無限の可能性を感じる多彩なラインナップ。探求と挑戦を続ける、今後大注目の蔵です。
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雨降 桃色純米かすみさけ1800ml【再入荷まち】
¥3,500
SOLD OUT
大人気の雨降桃色かすみ酒。 お得な1800mlを入荷‼︎ ふんわりピンクのお酒。 花冷え(10℃ぐらい)に冷やして ワイングラスで…‼︎ 甘酸っぱく、低アルコール(8%‼︎) ふんやりピンク色は酵母由来です。 爽やかなアロマとジューシーなフルーツのような甘味。 雄町を使用しています。 精米歩合は90%です。 低精白、低アルコールの新たな面白さ⭐︎ お好みで、ソーダ割りも美味しいです‼︎ *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*… 吉川醸造(神奈川県伊勢原市) 原材料/米、米麹(国産) 使用米/雄町 精米歩合/90% アルコール分/8% 日本酒度/−70 酸度/3.4 アミノ酸度/3.2 *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…* ◆雨降◆ 吉川醸造(神奈川県伊勢原市)が醸す、2021年に生まれた銘柄。 ===以下、蔵HPより抜粋=== 丹沢大山。 麓が晴れていても山頂は霧や霞で覆われることの多い不思議な山です。古来より雨降山(あふりやま)と呼ばれ、それが転じた大山阿夫利(あふり)神社とともに、雨乞い信仰の場として知られてきました。 山頂に降りしきる雨の雫は地中に沁み込み、長い年月をかけて濾過されながら、麓までゆっくりと流れて、そしてお酒に。 「雨降」はこの地だからこそ、誕生したお酒なのです。 大山阿夫利神社は酒解(さけどけ)神という酒造の神を祀っています。「雨降」の文字はその神官に、水とお酒に対する感謝の想いを込めて揮毫していただいたものです。 「硬水」とは、マグネシウムやカルシウム等のミネラルを多く含む水のことです。吉川醸造の水は、日本では希少な硬度150~160の硬水(弱アルカリ性)。水がいかに長い年月をかけて山麓の地中を下る過程で磨かれてきたかを示すものです。 こんにち日本酒造りには軟水が向くというのが定説ですが、然にあらず。硬水は酵母の発酵を促し、低温下でも醸すことができるため、すっきり端正な、陰影の濃い酒質に仕上がるのです。 吉川醸造のお酒は特に海外で"Minerality”の高いお酒として高く評価されています。 「削らない」製法への挑戦。 日本酒をつくるとき、通常は酒米を相当量削ります。玄米を外側から削り、残った割合を%で示したのが「精米歩合」。吟醸規格だと精米歩合60%以下、大吟醸規格だと50%以下でなければなりません。 お米を削った方が軽い酒質となり吟醸香も出やすいと言われますので「精米歩合が低いほど高級なお酒」という通念が広まっているのも無理からぬことでしょう。 これは、お米の外殻にアミノ酸やタンパク質など、お酒に雑味を生じさせやすい成分が多く含まれており、この部分を予め除くことできれいな酒質を実現しやすいためです。 しかし吉川醸造では敢えて「削らないお酒」(精米歩合90%)にも力を入れています。お米の全ての要素を引き出したお酒を造りたい、造れるはずという思いからです。 今日もさまざまな試行錯誤を繰り返しながら、この雑味を誰も飲んだことがない美味に昇華させることに挑戦しています。 ========= 雨降山に降り注いだ恵の雨が時間をかけてゆっくりと山へ染み込み、濾過され、ミネラル豊富な仕込み水(硬水)として使用されています。ミネラル分が多いと低温下での長期発酵にも耐えうるため、綺麗な凛とした酒質のお酒になります。 あえてお米を削らず、超低精白×山廃の濃醇酸甘であるYAMAHAI・リンゴ酸高生産酵母の壮麗甘口りんごさん77・古代米×花酵母のおはなさけ・まるで微生物と自然界が音楽を奏でているような水酛。モダンかつキャッチーで、日本酒の無限の可能性を感じる多彩なラインナップ。探求と挑戦を続ける、今後大注目の蔵です。
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雨降 りんごさん28 720ml【完売御礼】
¥1,950
SOLD OUT
リンゴ酸高生産性酵母NO.28使用 完熟りんごのようなふくよかな甘みと ジューシーな酸✨✨ 余韻はビター感がまとめています。 よく冷やして、がオススメです。 さしずめ大人のアップルパイ。 雨降▶︎▶︎ 雨降山に降り注いだ恵の雨が 時間をかけてゆっくりと山へ染み込み、濾過され、ミネラル豊富な仕込み水(硬水)として使用されています。 ミネラル分が多いと低温下での長期発酵にも耐えうるため、綺麗な凛とした酒質のお酒になります。 *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…* 吉川醸造(神奈川県伊勢原市) 原材料/米、米麹(国産) 使用米/特A地区(東条)産山田錦 精米歩合/90% アルコール分/14% 日本酒度/−15 酸度/3.0 *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
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雨降 dr.SUGIYAMA 720ml【完売御礼】
¥1,950
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雨降シリーズ初となる 旨み溢れる秋上がり。 【濃醇なのに爽やか】。 杉山流を受け継ぐのは、神奈川県内でも数蔵だそうです。 東京大学農学博士の杉山氏は 噛み砕いていうと「面倒で手間のかかるやり方」で「米を完全に糖化させ、酵母を純粋培養」し、「へたれない酒をつくる」ことを突き詰められた、異端児の異名を持つ方。 山廃酛で力強い良い酵母がすくすく純粋に培養されるベースをつくり、最適なタイミングで乳酸を添加するという、ひとひねりもふたひねりもある速醸です。 その他にも、総ハゼ麹や米を蒸す時間の工夫等も組み合わせ、へたれない強い酒をつくるための杉山流を雨降的解釈で継承されたお酒です。 しぼりたて当時はかなり強いマスカット香だったそうですが、8ヶ月寝かせた今は穏やかな柑橘系の香りにふくよかなボリューム。 酸もまろやかで、米のジューシーさと甘みわをしっかりと感じられる満足度が非常に高い辛口に仕上がっています。 【芳醇なのに爽やか】。 一見、逆に見える味わいの融合を ぜひ楽しんでいただきたいです♪ 雨降▶︎▶︎ 雨降山に降り注いだ恵の雨が 時間をかけてゆっくりと山へ染み込み、濾過されミネラル豊富な仕込み水(硬水)として使用されています。 ミネラル分が多いと低温下での長期発酵にも耐えうるため、綺麗な凛とした酒質のお酒になります。 ・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ 吉川醸造(神奈川県) 内容量:720㎖ 原材料名:米(国産)、米麹(国産米) 岡山県産雄町100% 精米歩合:60% 日本酒度:+4.5 酸度:1.6 アルコール分:16度 ・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚
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雨降 辛口 亀の尾 KK9K 720ml【完売御礼】
¥2,250
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<香り、超バナナです> <辛口です> 雨降というと壮麗甘口&芳醇甘口 が人気ですが 落ち着いていてモダンな味わいのの辛口が 入荷です‼︎ グラスに注ぐと バナナの香りが漂います。 90%の低精白なのに スムース綺麗な口当たり。 しっかり含むと芳醇感。 飲みやすく感じるのは、アルコール度数が14%と、ワインぐらい低めで設計されていることも理由の一つ⭐︎ 低精白で低アルコールの設計は難易度が高いと伺います。 飲んで驚き⭐︎ 決して派手ではないタイプで 均整のとれた芯のある魅力を醸し出しつづけるお酒。 キレのある辛口がお好きな方、 食中酒として如何でしょうか。 和洋中、なんでもいけます。 冷やしても、燗でも美味しく頂けます。 ・K 生酛 ・K 亀の尾 ・9 9号酵母 ・K 辛口 雨降▶︎▶︎ 雨降山に降り注いだ恵の雨が 時間をかけてゆっくりと山へ染み込み、濾過されミネラル豊富な仕込み水(硬水)として使用されています。 ミネラル分が多いと低温下での長期発酵にも耐えうるため、綺麗な凛とした酒質のお酒になります。 ・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。 吉川醸造(神奈川県) 内容量:720㎖ 原料米:岩手県産亀の尾 精米歩合:90% 日本酒度:+10 酸度:1.9 アルコール分:14度 要冷蔵 ・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.
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雨降 辛口 亀の尾 KK9K 1800ml【再入荷】
¥3,800
<香り、超バナナです> <辛口です> 雨降というと壮麗甘口&芳醇甘口 が人気ですが 落ち着いていてモダンな味わいのの辛口が 入荷です‼︎ グラスに注ぐと バナナの香りが漂います。 90%の低精白なのに スムース綺麗な口当たり。 しっかり含むと芳醇感。 飲みやすく感じるのは、アルコール度数が14%と、ワインぐらい低めで設計されていることも理由の一つ⭐︎ 低精白で低アルコールの設計は難易度が高いと伺います。 飲んで驚き。 決して派手ではないタイプですが 均整のとれた芯のある魅力を醸し出しつづけるお酒。 キレのある辛口がお好きな方、 食中酒として如何でしょうか。 和洋中、なんでもいけます。 冷やしても、燗でも美味しく頂けます。 ・K 生酛 ・K 亀の尾 ・9 9号酵母 ・K 辛口 雨降▶︎▶︎ 雨降山に降り注いだ恵の雨が 時間をかけてゆっくりと山へ染み込み、濾過され ミネラル豊富な仕込み水(硬水)として使用されています。 ミネラル分が多いと低温下での長期発酵にも耐えうるため、綺麗な凛とした酒質のお酒になります。 ・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。 吉川醸造(神奈川県) 内容量:720㎖ 原料米:岩手県産亀の尾 精米歩合:90% 日本酒度:+10 酸度:1.9 アルコール分:14度 要冷蔵 ・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.
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雨降 桃色純米かすみさけ720ml【再入荷】
¥2,250
ふんわりピンクのお酒。 花冷え(10℃ぐらい)に冷やして ワイングラスで…‼︎ 甘酸っぱく、低アルコール(8%‼︎) ふんやりピンク色は酵母由来です。 爽やかなアロマとジューシーなフルーツのような甘味。 雄町を使用しています。 精米歩合は90%です。 低精白、低アルコールの新たな面白さ⭐︎ お好みで、ソーダ割りも美味しいです‼︎ ◆雨降◆ 吉川醸造(神奈川県伊勢原市)が醸す、2021年に生まれた銘柄。 ===以下、蔵HPより抜粋=== 丹沢大山。 麓が晴れていても山頂は霧や霞で覆われることの多い不思議な山です。古来より雨降山(あふりやま)と呼ばれ、それが転じた大山阿夫利(あふり)神社とともに、雨乞い信仰の場として知られてきました。 山頂に降りしきる雨の雫は地中に沁み込み、長い年月をかけて濾過されながら、麓までゆっくりと流れて、そしてお酒に。 「雨降」はこの地だからこそ、誕生したお酒なのです。 大山阿夫利神社は酒解(さけどけ)神という酒造の神を祀っています。「雨降」の文字はその神官に、水とお酒に対する感謝の想いを込めて揮毫していただいたものです。 「硬水」とは、マグネシウムやカルシウム等のミネラルを多く含む水のことです。吉川醸造の水は、日本では希少な硬度150~160の硬水(弱アルカリ性)。水がいかに長い年月をかけて山麓の地中を下る過程で磨かれてきたかを示すものです。 こんにち日本酒造りには軟水が向くというのが定説ですが、然にあらず。硬水は酵母の発酵を促し、低温下でも醸すことができるため、すっきり端正な、陰影の濃い酒質に仕上がるのです。 吉川醸造のお酒は特に海外で"Minerality”の高いお酒として高く評価されています。 「削らない」製法への挑戦。 日本酒をつくるとき、通常は酒米を相当量削ります。玄米を外側から削り、残った割合を%で示したのが「精米歩合」。吟醸規格だと精米歩合60%以下、大吟醸規格だと50%以下でなければなりません。 お米を削った方が軽い酒質となり吟醸香も出やすいと言われますので「精米歩合が低いほど高級なお酒」という通念が広まっているのも無理からぬことでしょう。 これは、お米の外殻にアミノ酸やタンパク質など、お酒に雑味を生じさせやすい成分が多く含まれており、この部分を予め除くことできれいな酒質を実現しやすいためです。 しかし吉川醸造では敢えて「削らないお酒」(精米歩合90%)にも力を入れています。お米の全ての要素を引き出したお酒を造りたい、造れるはずという思いからです。 今日もさまざまな試行錯誤を繰り返しながら、この雑味を誰も飲んだことがない美味に昇華させることに挑戦しています。 ========= 雨降山に降り注いだ恵の雨が時間をかけてゆっくりと山へ染み込み、濾過され、ミネラル豊富な仕込み水(硬水)として使用されています。ミネラル分が多いと低温下での長期発酵にも耐えうるため、綺麗な凛とした酒質のお酒になります。 あえてお米を削らず、超低精白×山廃の濃醇酸甘であるYAMAHAI・リンゴ酸高生産酵母の壮麗甘口りんごさん77・古代米×花酵母のおはなさけ・まるで微生物と自然界が音楽を奏でているような水酛。モダンかつキャッチーで、日本酒の無限の可能性を感じる多彩なラインナップ。探求と挑戦を続ける、今後大注目の蔵です。 *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*… 吉川醸造(神奈川県伊勢原市) 原材料/米、米麹(国産) 使用米/雄町 精米歩合/90% アルコール分/8% 日本酒度/−70 酸度/3.4 アミノ酸度/3.2 *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
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雨降 水酛仕込 純米酒 720ml 【再々々...入荷】
¥2,500
【酸麗甘口】 綺麗でクリアな低アルコール酒‼︎ あまずっぱスッキリな1本♡ 白麹使用でレモン水のような爽やかな酸味をしっかり感じます⭐︎ 一言で表すなら… 「軽やかチャーミングなすっきり美人」。 べたつかない甘さも爽やか。 微生物たちが奏でるimpro(即興演奏)♪のよう♪ 暑い日に‼︎よく冷やして‼︎がオススメです⭐︎ 低アルコールで飲みやすく、プレゼントにも◎ 雨降▶︎▶︎ 雨降山に降り注いだ恵の雨が 時間をかけてゆっくりと山へ染み込み、濾過されミネラル豊富な仕込み水(硬水)として使用されています。 ミネラル分が多いと低温下での長期発酵にも耐えうるため、綺麗な凛とした酒質のお酒になります。 ・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ 吉川醸造(神奈川県) 内容量:720㎖ 原材料名:米(国産)、米麹(国産米) 兵庫県産愛山 酵母無添加 精米歩合:60% 日本酒度:-18 酸度:2.7 アルコール分:13度 要冷蔵 ・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ◆雨降◆ 吉川醸造(神奈川県伊勢原市)が醸す、2021年に生まれた銘柄。 ===以下、蔵HPより抜粋=== 丹沢大山。 麓が晴れていても山頂は霧や霞で覆われることの多い不思議な山です。古来より雨降山(あふりやま)と呼ばれ、それが転じた大山阿夫利(あふり)神社とともに、雨乞い信仰の場として知られてきました。 山頂に降りしきる雨の雫は地中に沁み込み、長い年月をかけて濾過されながら、麓までゆっくりと流れて、そしてお酒に。 「雨降」はこの地だからこそ、誕生したお酒なのです。 大山阿夫利神社は酒解(さけどけ)神という酒造の神を祀っています。「雨降」の文字はその神官に、水とお酒に対する感謝の想いを込めて揮毫していただいたものです。 「硬水」とは、マグネシウムやカルシウム等のミネラルを多く含む水のことです。吉川醸造の水は、日本では希少な硬度150~160の硬水(弱アルカリ性)。水がいかに長い年月をかけて山麓の地中を下る過程で磨かれてきたかを示すものです。 こんにち日本酒造りには軟水が向くというのが定説ですが、然にあらず。硬水は酵母の発酵を促し、低温下でも醸すことができるため、すっきり端正な、陰影の濃い酒質に仕上がるのです。 吉川醸造のお酒は特に海外で"Minerality”の高いお酒として高く評価されています。 「削らない」製法への挑戦。 日本酒をつくるとき、通常は酒米を相当量削ります。玄米を外側から削り、残った割合を%で示したのが「精米歩合」。吟醸規格だと精米歩合60%以下、大吟醸規格だと50%以下でなければなりません。 お米を削った方が軽い酒質となり吟醸香も出やすいと言われますので「精米歩合が低いほど高級なお酒」という通念が広まっているのも無理からぬことでしょう。 これは、お米の外殻にアミノ酸やタンパク質など、お酒に雑味を生じさせやすい成分が多く含まれており、この部分を予め除くことできれいな酒質を実現しやすいためです。 しかし吉川醸造では敢えて「削らないお酒」(精米歩合90%)にも力を入れています。お米の全ての要素を引き出したお酒を造りたい、造れるはずという思いからです。 今日もさまざまな試行錯誤を繰り返しながら、この雑味を誰も飲んだことがない美味に昇華させることに挑戦しています。 ========= 雨降山に降り注いだ恵の雨が時間をかけてゆっくりと山へ染み込み、濾過され、ミネラル豊富な仕込み水(硬水)として使用されています。ミネラル分が多いと低温下での長期発酵にも耐えうるため、綺麗な凛とした酒質のお酒になります。 あえてお米を削らず、超低精白×山廃の濃醇酸甘であるYAMAHAI・リンゴ酸高生産酵母の壮麗甘口りんごさん77・古代米×花酵母のおはなさけ・まるで微生物と自然界が音楽を奏でているような水酛。モダンかつキャッチーで、日本酒の無限の可能性を感じる多彩なラインナップ。探求と挑戦を続ける、今後大注目の蔵です。