
品質管理は徹底しています
当店では在庫管理設備として
・大型プレハブ冷蔵庫
・プレハブ冷蔵ショーケース
・リーチン冷蔵ショーケース
・定温定湿倉庫(約15°,約75%)
を、保有しており万全の品質管理を心掛けています。
商品特性に応じて適切な場所で商品を保管していますので、安心してお買い求め下さい。
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キスラー レ ノワゼッティエール ロシアン リヴァー ヴァレー シャルドネ 2023 / キスラー ヴィンヤーズ
¥15,400
◎ヴィンテージ情報 2023年は豊かな雨の季節の後に、冷涼な春が長く続きました。遅めの芽吹きで開花も遅れ、ブドウの樹の成熟サイクルも遅延。収穫も例年よりも遅くなりました。7月に入ると夏らしい暑さが到来し、ブドウ樹はヴェレゾンへ進行。近年の干ばつを乗り越えて、ブドウ樹は完全に回復しました。収穫は長く遅れた涼しい時期に、数週間の「フレーバーデー」が加わりダイナミックなものになり、ブドウの成熟はゆっくりと進みましたが、フレーバーが急激に発展。ブドウ畑で酸が落ち着くのを辛抱強く待ち、通常3週間のところ6週間近くかけて収穫を行いました。 全体として冷涼なヴィンテージだったため、酵母が果実にしっかり着き、発酵は急速かつ短期間で終了。ワインはどれも樽熟成の初期段階から生き生きとした特質が際立つ高品質な出来栄えとなりました。 ◎味わい グラスからはレモンや白桃のアロマに、ローストしたヘーゼルナッツのようなニュアンスが立ち上ります。グラスを回すと、バターやバニラなどの厚みある香りが重なり合い、豊かな風味と複雑味のある印象。口に含むと、豊満な果実とフレッシュな酸が、上質なミネラル感と共に広がります。香ばしくリッチなボリューム感が際立つ、キスラーのスタイルをご堪能いただける逸品です。 **************************************** 生産産地 アメリカ>カリフォルニア>ノースコースト>ソノマ>ロシアン ヴァー ヴァレー 生産者 キスラー ヴィンヤーズ 品名 キスラー レ ノワゼッティエール ロシアン リヴァー ヴァレー シャルドネ 2023 タイプ 白 品種 シャルドネ100 容量 750ml 備考 輸入元:エノテカ 一部新樽のフレンチオーク樽にて熟成。無清澄・無濾過。 Alc:14.4% **************************************** 生産者について(輸入元資料引用) ◎生産者 フィネスに磨きをかける、「カリフォルニア・シャルドネのベンチマーク」 キスラー・ヴィンヤーズは1978年、スティーヴ・キスラー氏によってカリフォルニアのロシアン・リヴァー・ヴァレーに創設されたワイナリーです。ブルゴーニュスタイルをカリフォルニアに持ち込んだ先駆者として知られ、ブルゴーニュに倣った醸造哲学を実践してきました。現在は10以上の自社畑を所有し、畑名を冠した多彩なワインをリリースしています。 畑の個性を最大限に表現するため、単一畑キュヴェのリリースに至るまでには、植樹から8〜17年という長い歳月をかける徹底ぶりです。畑ごとのミクロクリマや土壌の違い、独自のクローンによるブドウ栽培によって、土地の個性が明確に映し出されます。醸造方法は全キュヴェ共通で、野生酵母を使用し、フレンチオーク樽を用いた醸造を実施。無濾過・無清澄にて瓶詰めします。 近年は、かつての凝縮感を重視したスタイルから、酸味とミネラル感を軸とした、より洗練された表現へと進化。新たにオーナーにビル・プライス氏を迎え、創設者キスラー氏は2017年に引退し、ピノ・ノワール専門のワイナリー「オクシデンタル」に専念しています。現在の醸造は、長年キスラー氏のもとで経験を積んだジェイソン・ケスナー氏が担い、そのスタイルと哲学を継承。とりわけ単一畑キュヴェは生産量が限られ、製造ナンバー付きでリリースされることから希少性が高く、世界中の評価誌や愛好家から高い評価を受けています。
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ハンドレッド エーカー ケイリー モーガン(モーガンズ ウェイ) ヴィンヤード 2018 / ハンドレッド エーカー
¥138,600
香りは、カシス、ブラックベリー、ブルーベリーの濃密な果実に、スミレ、シナモン、グラファイト、葉巻、レザーが幾重にも重なり、圧倒的な複雑さを感じさせます。 口に含むと、シルクのように滑らかな質感と緻密なタンニンが広がり、凝縮感がありながらも驚くほどエレガント。長く続く余韻にはミネラルと花のニュアンスが美しく残ります。 若いうちから楽しめる魅力を持ちながら、20年以上の熟成ポテンシャルを備えた、まさに“ナパ・カベルネの芸術品”と呼ぶにふさわしいワインです。 **************************************** 生産産地 アメリカ>カリフォルニア>ナパヴァレー 生産者 ハンドレッド エーカー 品名 ハンドレッド エーカー ケイリー モーガン(モーガンズ ウェイ) ヴィンヤード 2018 タイプ 赤 品種 カベルネソーヴィニヨン100 容量 750ml 備考 輸入元:WINE TO STYLE 仕入時期:2023.2 保管状態:約19度前後の冷暗所 Alc:15.5% **************************************** 生産者について(輸入元資料引用) ◎生産者 ハンドレッド・エーカーは、投資銀行時代に若くして巨万の富を築いたジェイソン・ウッドブリッジ(Jayson Woodbridge)が1998 年(当時36 歳)に創業したナパ・ヴァレーのブティック・ワイナリーです。ジェイソンは「0 か100 か」のポリシーを定め、「最高品質でなければやる意味がない」と強く信じ、一切の妥協を許さない「完璧」なカベルネ・ソーヴィニョンを生産しています。ハンドレッド・エーカーは、「完璧」を目指して努力をして造られるワインではなく、「完璧」が大前提のこだわり抜いて醸造されるウルトラ・プレミアム・ワインです。 それぞれの畑に実るブドウは、熟成の進行に合わせて何度にも分けて手作業で収穫を行います。収穫後のブドウは粒単位で人の手によって徹底的に選果され、収穫のタイミング、区画、畑に分けて、それぞれ別々に発酵、プレス、熟成させます。ハンドレッド・エーカーで使われるフレンチオークは、特定の森に育つ木目の細かい木材のみが使われ、最低3年間自然乾燥させた後にトーストされるハイスペックの樽のみが使われます。全てのワインは最低30ヶ月の熟成を経て、ジェイソンが完成とみなした物のみが瓶詰め・リリースされます。もちろん、「完璧」でないワインはそもそもリリースされません。 ◎畑について モーガンズ ウェイ(旧ケイリー モーガン)はハウエル・マウンテンの麓、セントヘレナの街から少し北に行った場所にあります。2000 年当時、植樹されたブドウ畑として、過去最高額となる金額でジェイソンが購入した、思い入れのある畑です。購入前にジェイソンが何度も現地を訪れ、世界に認められるワインを造れると確信した畑です。購入6 週間後、実際にブドウを収穫し、高得点を獲得することに成功しました。
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シャトー ラ ミッション オー ブリオン ブラン 2017 / シャトー ラ ミッション オー ブリオン
¥99,000
ボルドー最高峰の辛口白ワイン。 セミヨン主体ならではの豊かな厚みと、ソーヴィニヨン・ブランの鮮烈な酸が見事に調和し、柑橘や白い花、ミネラルが幾重にも広がる。希少性・品質ともに頂点を極めた、まさに“幻の白”です。 **************************************** 生産産地 フランス>ボルドー>ペサックレオニャン 生産者 シャトー ラ ミッション オー ブリオン 品名 シャトー ラ ミッション オー ブリオン ブラン 2017 タイプ 白 品種 セミヨン76.2 / ソーヴィニヨンブラン23.8 容量 750ml 備考 輸入元:徳岡 仕入時期:2022.12 保管状態:約19度前後の冷暗所 Alc:14.5% **************************************** 生産者について ◎起源 シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンの起源は、16世紀まで遡ります。 もともとはこの地にブドウ畑が広がっていましたが、1682年にカトリックの宗教団体である「ラザリスト会」がこの土地を取得しました。 この修道会は“宣教(Mission)”を目的とした団体であったことから、シャトー名に「Mission(ミッション)」が付けられました。 修道士たちはワイン造りにも力を入れ、品質向上に尽力。その評判は18世紀にはすでに高く、ボルドーを代表する銘醸地として知られるようになります。 フランス革命後、教会財産として接収されて民間に渡り、その後いくつかの所有者を経て、1983年にDomaine Clarence Dillon(クラレンス・ディロン家)が取得。隣接するシャトー・オー・ブリオンと同じオーナーのもと、さらなる品質向上が図られ、現在の名声を築いています。 つまり、ラ・ミッション・オー・ブリオンは 「修道士たちの志から生まれ、数百年の歴史を受け継ぐ偉大なシャトー」 と言える存在です。 ◎シャトーについて フランス・ボルドー地方、ペサック・レオニャン地区を代表する名門シャトー「シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン」。隣接するシャトー・オー・ブリオンと並び称される偉大なシャトーとして知られ、その力強さと気品を兼ね備えたスタイルで世界中のワイン愛好家を魅了し続けています。 若いうちは力強く堂々とした味わいを見せ、熟成を重ねることで滑らかさと優雅さ、そして圧倒的な複雑味が花開きます。 「シャトー・オー・ブリオン最大のライバル」とも称される、ボルドーを代表する偉大なワインを生産するシャトーです。
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ピアンヴェッキオ 2024 / テヌータ ディ カルレオーネ
¥4,500
【毎年割り当ての人気商品】 【当店仕入れ担当のお気に入り生産者】 **************************************** 生産産地 イタリア>トスカーナ 生産者 テヌータ ディ カルレオーネ 品名 ピアンヴェッキオ 2024 タイプ 白 品種 リースリング50/ヴェルメンティーノ50 容量 750ml 発酵&熟成 下記参照 **************************************** 約3000本のリリース。ラッダのプロット「ピアンヴェッキオ」に植わるヴェルメンティーノ50%にリースリング50% 。ヴェルメンティーノはこのヴィンテージから3週間ほどスキンコンタクトを試みた。両ブドウとも100%全房のままステンレスタンクに投入し混醸。数ヶ月の静置。数パーセントのみ新しいトノーで静置したマストを最終的にブレンド。「2024年はアルコール度数を11.5%にまで下げることに成功した。味わいにはヴェルメンティーノやリースリングのニュアンスはほとんど感じられない。むしろヴェルディッキオのようなスケールのある味わいに感じてもらえるはずだ」とショーン。 生産者について(輸入元資料2025引用) 「じゃあ、ジュリオ・ガンベッリもモード(流行)だっていうのかい!?」 そのワインの名前は「イル・グエルチオ」。トスカーナの方言で「変わったやつ」を意味します。つくり手は2016年に名門リエチネから独立したショーン・オキャラハン。彼のワインづくりの根底にはかの伝説的な醸造家、ジュリオ・ガンベッリの血が色濃く流れています。 「モンテヴェルティーネはいつも私にインスピレーションを与えてくれた。ラッダで最も重要で素晴らしいカンティーナだ。私にとってジュリオ・ガンベッリは神様のような存在だった。特に90年代は素晴らしくエレガントで輝くようなおいしさだった」。 ショーン自身がそう語るように、ガンベッリへの敬意は彼のワイン哲学そのものです。ブドウの力を信じ、長い時間をかけて果皮と共に醸すそのスタイルは間違いなく偉大な先人へのオマージュから生まれています。 しかし、伝統への敬意だけではイル・グエルチオは完成しませんでした。 彼の独創性をさらに解き放ったのは近年の「温暖化」という予期せぬ恩恵です。「私が醸造を始めた90年代、この地でワインのアルコール度数を13%以上にするのは至難の業だった。でも今は温暖化の影響でブドウが完熟し15%を超えることも珍しくない。低いアルコール度数では表現が狭まってしまうが、熟度が上がることでワインの表現に幅を持たせることが出来る。まさに味わいに『アソビ』が出来る環境が整ったんだ」。 伝統への深い敬意と、時代の変化がもたらした表現の自由。この二つが融合したとき、ショーン・オキャラハンの「変わったやつ」は唯一無二の輝きを放ち始めたのです。 このワインが初めて日本に上陸したのは2017年のことでした。初ヴィンテージのラベルはワイナリー名もない極めてシンプルなもの。「ブルゴーニュのユベール・ド・モンティーユみたいでかっこいいだろ?」と彼が冗談めかしていたことを思い出します。初回の輸入はわずか240本。その味わいを信じ、ショーンの未来に期待をかけてくださったのはたった3軒の酒販店様のみでした。 しかし、物語はここで終わりません。昨年11月、ショーンが来日した10日間で350名を超える日本の皆さまと時間を共にすることができました。「変わったやつ」と評されたワインを求め、今ではレストランのシェフやソムリエの方からワインを愛する一般のお客様まで、年間20名以上の方々が現地の彼のもとを訪れています。 わずか数年で生まれたこの大きなうねりは、私たちにとって何よりの誇りです。 「あなたのワインはサンジョヴェーゼのモード(流行り)だと言われるけど、どう思う?」。ある時、そう尋ねられたショーンは笑って一蹴しました。「じゃあ、ジュリオ・ガンベッリもモードだっていうのかい!?」 彼のワインづくりは決して“奇をてらった”ものではありません。サンジョヴェーゼというブドウが持つ、本来の透明感や緊張感、繊細さをあくまで真摯に引き出そうとする姿勢の中から、結果的に「変わったやつ=イル・グエルチオ」が生まれたのです。 そして、このワインは誰かのための“正解”を狙って造られたわけではありません。ショーンが30年かけて積み重ねてきた経験に裏打ちされながらも、いまだ実験段階にあるワインです。 だからこそ、もしあなたがイル・グエルチオの味わいを「他と違う」と感じ、この物語を応援してくださるならこれ以上の喜びはありません。それこそが「変わったやつ」という名の由来であり、私たちが探し求めていた共感の証なのですから。
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ロザート 2024 / テヌータ ディ カルレオーネ
¥4,250
【毎年割り当ての人気商品】 【軽めの飲み口だけど複雑】 【当店仕入れ担当のお気に入り生産者】 **************************************** 生産産地 イタリア>トスカーナ 生産者 テヌータ ディ カルレオーネ 品名 ロザート 2024 タイプ ロゼ 品種 サンジョヴェーゼ100 容量 750ml 発酵&熟成 下記参照 **************************************** 約12000本のリリース。アルコール度数は11%(実際は10.6%)と「まさに私の理想形」とショーン。2024年は通常より3週間早く収穫を開始した。ラッダのサンジョヴェーゼ100%。全房のままプレスし、果汁のみをステンレスタンクやキューブ型のセメントタンクで約60日間発酵。発酵温度は13℃。自生酵母のみ。そのまま1ヶ月間静置。「2024年はぼくのベストと言える2023年に近い味わいですが、もう少しリッチ」。 生産者について(輸入元資料2025引用) 「じゃあ、ジュリオ・ガンベッリもモード(流行)だっていうのかい!?」 そのワインの名前は「イル・グエルチオ」。トスカーナの方言で「変わったやつ」を意味します。つくり手は2016年に名門リエチネから独立したショーン・オキャラハン。彼のワインづくりの根底にはかの伝説的な醸造家、ジュリオ・ガンベッリの血が色濃く流れています。 「モンテヴェルティーネはいつも私にインスピレーションを与えてくれた。ラッダで最も重要で素晴らしいカンティーナだ。私にとってジュリオ・ガンベッリは神様のような存在だった。特に90年代は素晴らしくエレガントで輝くようなおいしさだった」。 ショーン自身がそう語るように、ガンベッリへの敬意は彼のワイン哲学そのものです。ブドウの力を信じ、長い時間をかけて果皮と共に醸すそのスタイルは間違いなく偉大な先人へのオマージュから生まれています。 しかし、伝統への敬意だけではイル・グエルチオは完成しませんでした。 彼の独創性をさらに解き放ったのは近年の「温暖化」という予期せぬ恩恵です。「私が醸造を始めた90年代、この地でワインのアルコール度数を13%以上にするのは至難の業だった。でも今は温暖化の影響でブドウが完熟し15%を超えることも珍しくない。低いアルコール度数では表現が狭まってしまうが、熟度が上がることでワインの表現に幅を持たせることが出来る。まさに味わいに『アソビ』が出来る環境が整ったんだ」。 伝統への深い敬意と、時代の変化がもたらした表現の自由。この二つが融合したとき、ショーン・オキャラハンの「変わったやつ」は唯一無二の輝きを放ち始めたのです。 このワインが初めて日本に上陸したのは2017年のことでした。初ヴィンテージのラベルはワイナリー名もない極めてシンプルなもの。「ブルゴーニュのユベール・ド・モンティーユみたいでかっこいいだろ?」と彼が冗談めかしていたことを思い出します。初回の輸入はわずか240本。その味わいを信じ、ショーンの未来に期待をかけてくださったのはたった3軒の酒販店様のみでした。 しかし、物語はここで終わりません。昨年11月、ショーンが来日した10日間で350名を超える日本の皆さまと時間を共にすることができました。「変わったやつ」と評されたワインを求め、今ではレストランのシェフやソムリエの方からワインを愛する一般のお客様まで、年間20名以上の方々が現地の彼のもとを訪れています。 わずか数年で生まれたこの大きなうねりは、私たちにとって何よりの誇りです。 「あなたのワインはサンジョヴェーゼのモード(流行り)だと言われるけど、どう思う?」。ある時、そう尋ねられたショーンは笑って一蹴しました。「じゃあ、ジュリオ・ガンベッリもモードだっていうのかい!?」 彼のワインづくりは決して“奇をてらった”ものではありません。サンジョヴェーゼというブドウが持つ、本来の透明感や緊張感、繊細さをあくまで真摯に引き出そうとする姿勢の中から、結果的に「変わったやつ=イル・グエルチオ」が生まれたのです。 そして、このワインは誰かのための“正解”を狙って造られたわけではありません。ショーンが30年かけて積み重ねてきた経験に裏打ちされながらも、いまだ実験段階にあるワインです。 だからこそ、もしあなたがイル・グエルチオの味わいを「他と違う」と感じ、この物語を応援してくださるならこれ以上の喜びはありません。それこそが「変わったやつ」という名の由来であり、私たちが探し求めていた共感の証なのですから。
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キャンティ クラシコ 2022 / テヌータ ディ カルレオーネ
¥4,850
SOLD OUT
【毎年割り当ての人気商品】 【ピノノワールのようなサンジョヴェーゼ】 【早飲みもOK!!もちろん熟成のポテンシャルも大!!】 【当店仕入れ担当のお気に入り生産者】 **************************************** 生産産地 イタリア>トスカーナ 生産者 テヌータ ディ カルレオーネ 品名 キャンティ クラシコ 2022 タイプ 赤 品種 サンジョヴェーゼ100 容量 750ml 発酵&熟成 下記参照 **************************************** 約55000本のリリース。アルコール度数14%。「少しモダンスタイル」と彼は冗談を言うが、それは味わいのスケールが大きいという意味。酷暑の2022VTらしくエキスの濃縮度とストラクチャーが例年よりやや強いが、ショーンらしい質感(テクスチャー)と艶めかしさは全く失っていない。複数のラッダのプロットのサンジョヴェーゼ100%。40%全房。プロットごとにステンレスタンクやキューブ型のセメントタンクを用い、上限32℃を許容しながら合計90日間のマセレーション。主発酵期間中は1日1回、5分間だけのポンピングオーヴァーと穏やかな抽出を心掛ける。キューブ型セメントタンク、トノー、大樽の3種の容器で16ヶ月の熟成の上ブレンド。さらに2ヶ月間の瓶熟。 生産者について(輸入元資料2025引用) 「じゃあ、ジュリオ・ガンベッリもモード(流行)だっていうのかい!?」 そのワインの名前は「イル・グエルチオ」。トスカーナの方言で「変わったやつ」を意味します。つくり手は2016年に名門リエチネから独立したショーン・オキャラハン。彼のワインづくりの根底にはかの伝説的な醸造家、ジュリオ・ガンベッリの血が色濃く流れています。 「モンテヴェルティーネはいつも私にインスピレーションを与えてくれた。ラッダで最も重要で素晴らしいカンティーナだ。私にとってジュリオ・ガンベッリは神様のような存在だった。特に90年代は素晴らしくエレガントで輝くようなおいしさだった」。 ショーン自身がそう語るように、ガンベッリへの敬意は彼のワイン哲学そのものです。ブドウの力を信じ、長い時間をかけて果皮と共に醸すそのスタイルは間違いなく偉大な先人へのオマージュから生まれています。 しかし、伝統への敬意だけではイル・グエルチオは完成しませんでした。 彼の独創性をさらに解き放ったのは近年の「温暖化」という予期せぬ恩恵です。「私が醸造を始めた90年代、この地でワインのアルコール度数を13%以上にするのは至難の業だった。でも今は温暖化の影響でブドウが完熟し15%を超えることも珍しくない。低いアルコール度数では表現が狭まってしまうが、熟度が上がることでワインの表現に幅を持たせることが出来る。まさに味わいに『アソビ』が出来る環境が整ったんだ」。 伝統への深い敬意と、時代の変化がもたらした表現の自由。この二つが融合したとき、ショーン・オキャラハンの「変わったやつ」は唯一無二の輝きを放ち始めたのです。 このワインが初めて日本に上陸したのは2017年のことでした。初ヴィンテージのラベルはワイナリー名もない極めてシンプルなもの。「ブルゴーニュのユベール・ド・モンティーユみたいでかっこいいだろ?」と彼が冗談めかしていたことを思い出します。初回の輸入はわずか240本。その味わいを信じ、ショーンの未来に期待をかけてくださったのはたった3軒の酒販店様のみでした。 しかし、物語はここで終わりません。昨年11月、ショーンが来日した10日間で350名を超える日本の皆さまと時間を共にすることができました。「変わったやつ」と評されたワインを求め、今ではレストランのシェフやソムリエの方からワインを愛する一般のお客様まで、年間20名以上の方々が現地の彼のもとを訪れています。 わずか数年で生まれたこの大きなうねりは、私たちにとって何よりの誇りです。 「あなたのワインはサンジョヴェーゼのモード(流行り)だと言われるけど、どう思う?」。ある時、そう尋ねられたショーンは笑って一蹴しました。「じゃあ、ジュリオ・ガンベッリもモードだっていうのかい!?」 彼のワインづくりは決して“奇をてらった”ものではありません。サンジョヴェーゼというブドウが持つ、本来の透明感や緊張感、繊細さをあくまで真摯に引き出そうとする姿勢の中から、結果的に「変わったやつ=イル・グエルチオ」が生まれたのです。 そして、このワインは誰かのための“正解”を狙って造られたわけではありません。ショーンが30年かけて積み重ねてきた経験に裏打ちされながらも、いまだ実験段階にあるワインです。 だからこそ、もしあなたがイル・グエルチオの味わいを「他と違う」と感じ、この物語を応援してくださるならこれ以上の喜びはありません。それこそが「変わったやつ」という名の由来であり、私たちが探し求めていた共感の証なのですから。
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イル ランダジオ 2023 / テヌータ ディ カルレオーネ
¥4,650
【毎年割り当ての人気商品】 【トスカーナの熱い大地を反映した熱を感じるフランスとは異なるボルドースタイル】 【早飲みもOK!!もちろん熟成のポテンシャルも大!!】 【当店仕入れ担当のお気に入り生産者】 **************************************** 生産産地 イタリア>トスカーナ 生産者 テヌータ ディ カルレオーネ 品名 イル ランダジオ 2023 タイプ 赤 品種 メルロ75/カベルネフラン25 容量 750ml 発酵&熟成 下記参照 **************************************** 例年30000本のリリースだが、2023年はベト病の影響で約8000本のリリースにとどまった。ヴァリアーリの「ターナ・デイ・ルピ」と、ラッダの「チェッティーネ」の区画から。また今年からメルロの比率を意図的に高め、メルロ75%、カベルネ・フラン25%とした。「このランダジオのコンセプトはメルロの強烈な個性を全くメルロらしくない味わいに仕上げるための実験作」。品種ごとにキューブ型セメントタンクの中で120日間マセレーション。全房の比率は全体で約50%。プレス後、再度セメントタンクで約18ヶ月熟成を経て、最終的に2つの品種がブレンドされる。「冷やしてもおいしいよ」とショーン。 生産者について(輸入元資料2025引用) 「じゃあ、ジュリオ・ガンベッリもモード(流行)だっていうのかい!?」 そのワインの名前は「イル・グエルチオ」。トスカーナの方言で「変わったやつ」を意味します。つくり手は2016年に名門リエチネから独立したショーン・オキャラハン。彼のワインづくりの根底にはかの伝説的な醸造家、ジュリオ・ガンベッリの血が色濃く流れています。 「モンテヴェルティーネはいつも私にインスピレーションを与えてくれた。ラッダで最も重要で素晴らしいカンティーナだ。私にとってジュリオ・ガンベッリは神様のような存在だった。特に90年代は素晴らしくエレガントで輝くようなおいしさだった」。 ショーン自身がそう語るように、ガンベッリへの敬意は彼のワイン哲学そのものです。ブドウの力を信じ、長い時間をかけて果皮と共に醸すそのスタイルは間違いなく偉大な先人へのオマージュから生まれています。 しかし、伝統への敬意だけではイル・グエルチオは完成しませんでした。 彼の独創性をさらに解き放ったのは近年の「温暖化」という予期せぬ恩恵です。「私が醸造を始めた90年代、この地でワインのアルコール度数を13%以上にするのは至難の業だった。でも今は温暖化の影響でブドウが完熟し15%を超えることも珍しくない。低いアルコール度数では表現が狭まってしまうが、熟度が上がることでワインの表現に幅を持たせることが出来る。まさに味わいに『アソビ』が出来る環境が整ったんだ」。 伝統への深い敬意と、時代の変化がもたらした表現の自由。この二つが融合したとき、ショーン・オキャラハンの「変わったやつ」は唯一無二の輝きを放ち始めたのです。 このワインが初めて日本に上陸したのは2017年のことでした。初ヴィンテージのラベルはワイナリー名もない極めてシンプルなもの。「ブルゴーニュのユベール・ド・モンティーユみたいでかっこいいだろ?」と彼が冗談めかしていたことを思い出します。初回の輸入はわずか240本。その味わいを信じ、ショーンの未来に期待をかけてくださったのはたった3軒の酒販店様のみでした。 しかし、物語はここで終わりません。昨年11月、ショーンが来日した10日間で350名を超える日本の皆さまと時間を共にすることができました。「変わったやつ」と評されたワインを求め、今ではレストランのシェフやソムリエの方からワインを愛する一般のお客様まで、年間20名以上の方々が現地の彼のもとを訪れています。 わずか数年で生まれたこの大きなうねりは、私たちにとって何よりの誇りです。 「あなたのワインはサンジョヴェーゼのモード(流行り)だと言われるけど、どう思う?」。ある時、そう尋ねられたショーンは笑って一蹴しました。「じゃあ、ジュリオ・ガンベッリもモードだっていうのかい!?」 彼のワインづくりは決して“奇をてらった”ものではありません。サンジョヴェーゼというブドウが持つ、本来の透明感や緊張感、繊細さをあくまで真摯に引き出そうとする姿勢の中から、結果的に「変わったやつ=イル・グエルチオ」が生まれたのです。 そして、このワインは誰かのための“正解”を狙って造られたわけではありません。ショーンが30年かけて積み重ねてきた経験に裏打ちされながらも、いまだ実験段階にあるワインです。 だからこそ、もしあなたがイル・グエルチオの味わいを「他と違う」と感じ、この物語を応援してくださるならこれ以上の喜びはありません。それこそが「変わったやつ」という名の由来であり、私たちが探し求めていた共感の証なのですから。
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イル グエルチオ 2023 / テヌータ ディ カルレオーネ
¥9,900
【毎年割り当ての人気商品】 【ピノノワールのようなサンジョヴェーゼ】 【早飲みもOK!!もちろん熟成のポテンシャルも大!!】 【個性を感じるフラグシップキュヴェ!!アロマや厚みが格別】 【当店仕入れ担当のお気に入り生産者】 **************************************** 生産産地 イタリア>トスカーナ 生産者 テヌータ ディ カルレオーネ 品名 イル グエルチオ 2023 タイプ 赤 品種 サンジョヴェーゼ100 容量 750ml 発酵&熟成 下記参照 **************************************** 約10000本のリリース。 ラーモレの中心地、ファットリア・ディ・ラーモレのカンティーナの周囲に広がる南西向き、樹齢20~40年のサンジョヴェーゼ100%。通常、ラッダの標高600メートルのコッレ・ペトローゾからのサンジョヴェーゼをブレンドするが、2023年はひょう害のため収穫出来なかった。80%全房。54HLのノンブロのキューブセメントタンクで29℃を上限に主発酵。合計180日間のマセレーション。17HL容量のエッグタンクを主体に約13ヶ月熟成。さらに約2ヶ月の瓶熟。「全房の比率とマセレーションの期間を年々上げている。2021VTは20%で120日、2022VTは50%で150日、2023VTは80%で180日、2024VTは100%で210日。まだまだ実験段階。探求すべきことはたくさんある」。 生産者について(輸入元資料2025引用) 「じゃあ、ジュリオ・ガンベッリもモード(流行)だっていうのかい!?」 そのワインの名前は「イル・グエルチオ」。トスカーナの方言で「変わったやつ」を意味します。つくり手は2016年に名門リエチネから独立したショーン・オキャラハン。彼のワインづくりの根底にはかの伝説的な醸造家、ジュリオ・ガンベッリの血が色濃く流れています。 「モンテヴェルティーネはいつも私にインスピレーションを与えてくれた。ラッダで最も重要で素晴らしいカンティーナだ。私にとってジュリオ・ガンベッリは神様のような存在だった。特に90年代は素晴らしくエレガントで輝くようなおいしさだった」。 ショーン自身がそう語るように、ガンベッリへの敬意は彼のワイン哲学そのものです。ブドウの力を信じ、長い時間をかけて果皮と共に醸すそのスタイルは間違いなく偉大な先人へのオマージュから生まれています。 しかし、伝統への敬意だけではイル・グエルチオは完成しませんでした。 彼の独創性をさらに解き放ったのは近年の「温暖化」という予期せぬ恩恵です。「私が醸造を始めた90年代、この地でワインのアルコール度数を13%以上にするのは至難の業だった。でも今は温暖化の影響でブドウが完熟し15%を超えることも珍しくない。低いアルコール度数では表現が狭まってしまうが、熟度が上がることでワインの表現に幅を持たせることが出来る。まさに味わいに『アソビ』が出来る環境が整ったんだ」。 伝統への深い敬意と、時代の変化がもたらした表現の自由。この二つが融合したとき、ショーン・オキャラハンの「変わったやつ」は唯一無二の輝きを放ち始めたのです。 このワインが初めて日本に上陸したのは2017年のことでした。初ヴィンテージのラベルはワイナリー名もない極めてシンプルなもの。「ブルゴーニュのユベール・ド・モンティーユみたいでかっこいいだろ?」と彼が冗談めかしていたことを思い出します。初回の輸入はわずか240本。その味わいを信じ、ショーンの未来に期待をかけてくださったのはたった3軒の酒販店様のみでした。 しかし、物語はここで終わりません。昨年11月、ショーンが来日した10日間で350名を超える日本の皆さまと時間を共にすることができました。「変わったやつ」と評されたワインを求め、今ではレストランのシェフやソムリエの方からワインを愛する一般のお客様まで、年間20名以上の方々が現地の彼のもとを訪れています。 わずか数年で生まれたこの大きなうねりは、私たちにとって何よりの誇りです。 「あなたのワインはサンジョヴェーゼのモード(流行り)だと言われるけど、どう思う?」。ある時、そう尋ねられたショーンは笑って一蹴しました。「じゃあ、ジュリオ・ガンベッリもモードだっていうのかい!?」 彼のワインづくりは決して“奇をてらった”ものではありません。サンジョヴェーゼというブドウが持つ、本来の透明感や緊張感、繊細さをあくまで真摯に引き出そうとする姿勢の中から、結果的に「変わったやつ=イル・グエルチオ」が生まれたのです。 そして、このワインは誰かのための“正解”を狙って造られたわけではありません。ショーンが30年かけて積み重ねてきた経験に裏打ちされながらも、いまだ実験段階にあるワインです。 だからこそ、もしあなたがイル・グエルチオの味わいを「他と違う」と感じ、この物語を応援してくださるならこれ以上の喜びはありません。それこそが「変わったやつ」という名の由来であり、私たちが探し求めていた共感の証なのですから。
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トスカーナ ロッソ ウノ 2022 / テヌータ ディ カルレオーネ
¥15,400
SOLD OUT
【毎年割り当ての人気商品】 【ピノノワールのようなサンジョヴェーゼ】 【早飲みもOK!!もちろん熟成のポテンシャルも大!!】 【最上位キュヴェ】 【当店仕入れ担当のお気に入り生産者】 **************************************** 生産産地 イタリア>トスカーナ 生産者 テヌータ ディ カルレオーネ 品名 トスカーナ ロッソ ウノ 2022 タイプ 赤 品種 サンジョヴェーゼ100 容量 750ml 発酵&熟成 下記参照 **************************************** 約12000本のリリース。ラッダからのサンジョヴェーゼのベストセレクション。プロットごとにキューブ型のセメントタンクで90日間マセレーション。全房の比率は40%。ポンピング・オーヴァーは1日1回にとどめ穏やかな抽出を促す。キューブ型のセメントタンク、トノー、大樽に分け18ヶ月間熟成。その後ブレンドを行い、さらに約2ヶ月の瓶熟を経てリリースされる。「2022年はフローラルで丸みを帯びたタンニンが特徴。ヴィンテージの特徴を表現することが私の使命のひとつとするなら、2022年はしっかりとその使命を果たすことが出来たと思う」。 生産者について(輸入元資料2025引用) 「じゃあ、ジュリオ・ガンベッリもモード(流行)だっていうのかい!?」 そのワインの名前は「イル・グエルチオ」。トスカーナの方言で「変わったやつ」を意味します。つくり手は2016年に名門リエチネから独立したショーン・オキャラハン。彼のワインづくりの根底にはかの伝説的な醸造家、ジュリオ・ガンベッリの血が色濃く流れています。 「モンテヴェルティーネはいつも私にインスピレーションを与えてくれた。ラッダで最も重要で素晴らしいカンティーナだ。私にとってジュリオ・ガンベッリは神様のような存在だった。特に90年代は素晴らしくエレガントで輝くようなおいしさだった」。 ショーン自身がそう語るように、ガンベッリへの敬意は彼のワイン哲学そのものです。ブドウの力を信じ、長い時間をかけて果皮と共に醸すそのスタイルは間違いなく偉大な先人へのオマージュから生まれています。 しかし、伝統への敬意だけではイル・グエルチオは完成しませんでした。 彼の独創性をさらに解き放ったのは近年の「温暖化」という予期せぬ恩恵です。「私が醸造を始めた90年代、この地でワインのアルコール度数を13%以上にするのは至難の業だった。でも今は温暖化の影響でブドウが完熟し15%を超えることも珍しくない。低いアルコール度数では表現が狭まってしまうが、熟度が上がることでワインの表現に幅を持たせることが出来る。まさに味わいに『アソビ』が出来る環境が整ったんだ」。 伝統への深い敬意と、時代の変化がもたらした表現の自由。この二つが融合したとき、ショーン・オキャラハンの「変わったやつ」は唯一無二の輝きを放ち始めたのです。 このワインが初めて日本に上陸したのは2017年のことでした。初ヴィンテージのラベルはワイナリー名もない極めてシンプルなもの。「ブルゴーニュのユベール・ド・モンティーユみたいでかっこいいだろ?」と彼が冗談めかしていたことを思い出します。初回の輸入はわずか240本。その味わいを信じ、ショーンの未来に期待をかけてくださったのはたった3軒の酒販店様のみでした。 しかし、物語はここで終わりません。昨年11月、ショーンが来日した10日間で350名を超える日本の皆さまと時間を共にすることができました。「変わったやつ」と評されたワインを求め、今ではレストランのシェフやソムリエの方からワインを愛する一般のお客様まで、年間20名以上の方々が現地の彼のもとを訪れています。 わずか数年で生まれたこの大きなうねりは、私たちにとって何よりの誇りです。 「あなたのワインはサンジョヴェーゼのモード(流行り)だと言われるけど、どう思う?」。ある時、そう尋ねられたショーンは笑って一蹴しました。「じゃあ、ジュリオ・ガンベッリもモードだっていうのかい!?」 彼のワインづくりは決して“奇をてらった”ものではありません。サンジョヴェーゼというブドウが持つ、本来の透明感や緊張感、繊細さをあくまで真摯に引き出そうとする姿勢の中から、結果的に「変わったやつ=イル・グエルチオ」が生まれたのです。 そして、このワインは誰かのための“正解”を狙って造られたわけではありません。ショーンが30年かけて積み重ねてきた経験に裏打ちされながらも、いまだ実験段階にあるワインです。 だからこそ、もしあなたがイル・グエルチオの味わいを「他と違う」と感じ、この物語を応援してくださるならこれ以上の喜びはありません。それこそが「変わったやつ」という名の由来であり、私たちが探し求めていた共感の証なのですから。
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【マグナムボトル】キャンティ クラシコ 2022 / テヌータ ディ カルレオーネ
¥13,000
【毎年割り当ての人気商品】 【ピノノワールのようなサンジョヴェーゼ】 【早飲みもOK!!もちろん熟成のポテンシャルも大!!】 【当店仕入れ担当のお気に入り生産者】 **************************************** 生産産地 イタリア>トスカーナ 生産者 テヌータ ディ カルレオーネ 品名 キャンティ クラシコ 2022 タイプ 赤 品種 サンジョヴェーゼ100 容量 1500ml 発酵&熟成 下記参照 **************************************** 約55000本のリリース。アルコール度数14%。「少しモダンスタイル」と彼は冗談を言うが、それは味わいのスケールが大きいという意味。酷暑の2022VTらしくエキスの濃縮度とストラクチャーが例年よりやや強いが、ショーンらしい質感(テクスチャー)と艶めかしさは全く失っていない。複数のラッダのプロットのサンジョヴェーゼ100%。40%全房。プロットごとにステンレスタンクやキューブ型のセメントタンクを用い、上限32℃を許容しながら合計90日間のマセレーション。主発酵期間中は1日1回、5分間だけのポンピングオーヴァーと穏やかな抽出を心掛ける。キューブ型セメントタンク、トノー、大樽の3種の容器で16ヶ月の熟成の上ブレンド。さらに2ヶ月間の瓶熟。 生産者について(輸入元資料2025引用) 「じゃあ、ジュリオ・ガンベッリもモード(流行)だっていうのかい!?」 そのワインの名前は「イル・グエルチオ」。トスカーナの方言で「変わったやつ」を意味します。つくり手は2016年に名門リエチネから独立したショーン・オキャラハン。彼のワインづくりの根底にはかの伝説的な醸造家、ジュリオ・ガンベッリの血が色濃く流れています。 「モンテヴェルティーネはいつも私にインスピレーションを与えてくれた。ラッダで最も重要で素晴らしいカンティーナだ。私にとってジュリオ・ガンベッリは神様のような存在だった。特に90年代は素晴らしくエレガントで輝くようなおいしさだった」。 ショーン自身がそう語るように、ガンベッリへの敬意は彼のワイン哲学そのものです。ブドウの力を信じ、長い時間をかけて果皮と共に醸すそのスタイルは間違いなく偉大な先人へのオマージュから生まれています。 しかし、伝統への敬意だけではイル・グエルチオは完成しませんでした。 彼の独創性をさらに解き放ったのは近年の「温暖化」という予期せぬ恩恵です。「私が醸造を始めた90年代、この地でワインのアルコール度数を13%以上にするのは至難の業だった。でも今は温暖化の影響でブドウが完熟し15%を超えることも珍しくない。低いアルコール度数では表現が狭まってしまうが、熟度が上がることでワインの表現に幅を持たせることが出来る。まさに味わいに『アソビ』が出来る環境が整ったんだ」。 伝統への深い敬意と、時代の変化がもたらした表現の自由。この二つが融合したとき、ショーン・オキャラハンの「変わったやつ」は唯一無二の輝きを放ち始めたのです。 このワインが初めて日本に上陸したのは2017年のことでした。初ヴィンテージのラベルはワイナリー名もない極めてシンプルなもの。「ブルゴーニュのユベール・ド・モンティーユみたいでかっこいいだろ?」と彼が冗談めかしていたことを思い出します。初回の輸入はわずか240本。その味わいを信じ、ショーンの未来に期待をかけてくださったのはたった3軒の酒販店様のみでした。 しかし、物語はここで終わりません。昨年11月、ショーンが来日した10日間で350名を超える日本の皆さまと時間を共にすることができました。「変わったやつ」と評されたワインを求め、今ではレストランのシェフやソムリエの方からワインを愛する一般のお客様まで、年間20名以上の方々が現地の彼のもとを訪れています。 わずか数年で生まれたこの大きなうねりは、私たちにとって何よりの誇りです。 「あなたのワインはサンジョヴェーゼのモード(流行り)だと言われるけど、どう思う?」。ある時、そう尋ねられたショーンは笑って一蹴しました。「じゃあ、ジュリオ・ガンベッリもモードだっていうのかい!?」 彼のワインづくりは決して“奇をてらった”ものではありません。サンジョヴェーゼというブドウが持つ、本来の透明感や緊張感、繊細さをあくまで真摯に引き出そうとする姿勢の中から、結果的に「変わったやつ=イル・グエルチオ」が生まれたのです。 そして、このワインは誰かのための“正解”を狙って造られたわけではありません。ショーンが30年かけて積み重ねてきた経験に裏打ちされながらも、いまだ実験段階にあるワインです。 だからこそ、もしあなたがイル・グエルチオの味わいを「他と違う」と感じ、この物語を応援してくださるならこれ以上の喜びはありません。それこそが「変わったやつ」という名の由来であり、私たちが探し求めていた共感の証なのですから。
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【マグナムボトル】イル ランダジオ 2023 / テヌータ ディ カルレオーネ
¥9,200
【毎年割り当ての人気商品】 【トスカーナの熱い大地を反映した熱を感じるフランスとは異なるボルドースタイル】 【早飲みもOK!!もちろん熟成のポテンシャルも大!!】 【当店仕入れ担当のお気に入り生産者】 **************************************** 生産産地 イタリア>トスカーナ 生産者 テヌータ ディ カルレオーネ 品名 イル ランダジオ 2023 タイプ 赤 品種 メルロ75/カベルネフラン25 容量 1500ml 発酵&熟成 下記参照 **************************************** 例年30000本のリリースだが、2023年はベト病の影響で約8000本のリリースにとどまった。ヴァリアーリの「ターナ・デイ・ルピ」と、ラッダの「チェッティーネ」の区画から。また今年からメルロの比率を意図的に高め、メルロ75%、カベルネ・フラン25%とした。「このランダジオのコンセプトはメルロの強烈な個性を全くメルロらしくない味わいに仕上げるための実験作」。品種ごとにキューブ型セメントタンクの中で120日間マセレーション。全房の比率は全体で約50%。プレス後、再度セメントタンクで約18ヶ月熟成を経て、最終的に2つの品種がブレンドされる。「冷やしてもおいしいよ」とショーン。 生産者について(輸入元資料2025引用) 「じゃあ、ジュリオ・ガンベッリもモード(流行)だっていうのかい!?」 そのワインの名前は「イル・グエルチオ」。トスカーナの方言で「変わったやつ」を意味します。つくり手は2016年に名門リエチネから独立したショーン・オキャラハン。彼のワインづくりの根底にはかの伝説的な醸造家、ジュリオ・ガンベッリの血が色濃く流れています。 「モンテヴェルティーネはいつも私にインスピレーションを与えてくれた。ラッダで最も重要で素晴らしいカンティーナだ。私にとってジュリオ・ガンベッリは神様のような存在だった。特に90年代は素晴らしくエレガントで輝くようなおいしさだった」。 ショーン自身がそう語るように、ガンベッリへの敬意は彼のワイン哲学そのものです。ブドウの力を信じ、長い時間をかけて果皮と共に醸すそのスタイルは間違いなく偉大な先人へのオマージュから生まれています。 しかし、伝統への敬意だけではイル・グエルチオは完成しませんでした。 彼の独創性をさらに解き放ったのは近年の「温暖化」という予期せぬ恩恵です。「私が醸造を始めた90年代、この地でワインのアルコール度数を13%以上にするのは至難の業だった。でも今は温暖化の影響でブドウが完熟し15%を超えることも珍しくない。低いアルコール度数では表現が狭まってしまうが、熟度が上がることでワインの表現に幅を持たせることが出来る。まさに味わいに『アソビ』が出来る環境が整ったんだ」。 伝統への深い敬意と、時代の変化がもたらした表現の自由。この二つが融合したとき、ショーン・オキャラハンの「変わったやつ」は唯一無二の輝きを放ち始めたのです。 このワインが初めて日本に上陸したのは2017年のことでした。初ヴィンテージのラベルはワイナリー名もない極めてシンプルなもの。「ブルゴーニュのユベール・ド・モンティーユみたいでかっこいいだろ?」と彼が冗談めかしていたことを思い出します。初回の輸入はわずか240本。その味わいを信じ、ショーンの未来に期待をかけてくださったのはたった3軒の酒販店様のみでした。 しかし、物語はここで終わりません。昨年11月、ショーンが来日した10日間で350名を超える日本の皆さまと時間を共にすることができました。「変わったやつ」と評されたワインを求め、今ではレストランのシェフやソムリエの方からワインを愛する一般のお客様まで、年間20名以上の方々が現地の彼のもとを訪れています。 わずか数年で生まれたこの大きなうねりは、私たちにとって何よりの誇りです。 「あなたのワインはサンジョヴェーゼのモード(流行り)だと言われるけど、どう思う?」。ある時、そう尋ねられたショーンは笑って一蹴しました。「じゃあ、ジュリオ・ガンベッリもモードだっていうのかい!?」 彼のワインづくりは決して“奇をてらった”ものではありません。サンジョヴェーゼというブドウが持つ、本来の透明感や緊張感、繊細さをあくまで真摯に引き出そうとする姿勢の中から、結果的に「変わったやつ=イル・グエルチオ」が生まれたのです。 そして、このワインは誰かのための“正解”を狙って造られたわけではありません。ショーンが30年かけて積み重ねてきた経験に裏打ちされながらも、いまだ実験段階にあるワインです。 だからこそ、もしあなたがイル・グエルチオの味わいを「他と違う」と感じ、この物語を応援してくださるならこれ以上の喜びはありません。それこそが「変わったやつ」という名の由来であり、私たちが探し求めていた共感の証なのですから。
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【マグナムボトル】イル グエルチオ 2023 / テヌータ ディ カルレオーネ
¥23,800
【毎年割り当ての人気商品】 【ピノノワールのようなサンジョヴェーゼ】 【早飲みもOK!!もちろん熟成のポテンシャルも大!!】 【個性を感じるフラグシップキュヴェ!!アロマや厚みが格別】 【当店仕入れ担当のお気に入り生産者】 **************************************** 生産産地 イタリア>トスカーナ 生産者 テヌータ ディ カルレオーネ 品名 イル グエルチオ 2023 タイプ 赤 品種 サンジョヴェーゼ100 容量 1500ml 発酵&熟成 下記参照 **************************************** 約10000本のリリース。 ラーモレの中心地、ファットリア・ディ・ラーモレのカンティーナの周囲に広がる南西向き、樹齢20~40年のサンジョヴェーゼ100%。通常、ラッダの標高600メートルのコッレ・ペトローゾからのサンジョヴェーゼをブレンドするが、2023年はひょう害のため収穫出来なかった。80%全房。54HLのノンブロのキューブセメントタンクで29℃を上限に主発酵。合計180日間のマセレーション。17HL容量のエッグタンクを主体に約13ヶ月熟成。さらに約2ヶ月の瓶熟。「全房の比率とマセレーションの期間を年々上げている。2021VTは20%で120日、2022VTは50%で150日、2023VTは80%で180日、2024VTは100%で210日。まだまだ実験段階。探求すべきことはたくさんある」。 生産者について(輸入元資料2025引用) 「じゃあ、ジュリオ・ガンベッリもモード(流行)だっていうのかい!?」 そのワインの名前は「イル・グエルチオ」。トスカーナの方言で「変わったやつ」を意味します。つくり手は2016年に名門リエチネから独立したショーン・オキャラハン。彼のワインづくりの根底にはかの伝説的な醸造家、ジュリオ・ガンベッリの血が色濃く流れています。 「モンテヴェルティーネはいつも私にインスピレーションを与えてくれた。ラッダで最も重要で素晴らしいカンティーナだ。私にとってジュリオ・ガンベッリは神様のような存在だった。特に90年代は素晴らしくエレガントで輝くようなおいしさだった」。 ショーン自身がそう語るように、ガンベッリへの敬意は彼のワイン哲学そのものです。ブドウの力を信じ、長い時間をかけて果皮と共に醸すそのスタイルは間違いなく偉大な先人へのオマージュから生まれています。 しかし、伝統への敬意だけではイル・グエルチオは完成しませんでした。 彼の独創性をさらに解き放ったのは近年の「温暖化」という予期せぬ恩恵です。「私が醸造を始めた90年代、この地でワインのアルコール度数を13%以上にするのは至難の業だった。でも今は温暖化の影響でブドウが完熟し15%を超えることも珍しくない。低いアルコール度数では表現が狭まってしまうが、熟度が上がることでワインの表現に幅を持たせることが出来る。まさに味わいに『アソビ』が出来る環境が整ったんだ」。 伝統への深い敬意と、時代の変化がもたらした表現の自由。この二つが融合したとき、ショーン・オキャラハンの「変わったやつ」は唯一無二の輝きを放ち始めたのです。 このワインが初めて日本に上陸したのは2017年のことでした。初ヴィンテージのラベルはワイナリー名もない極めてシンプルなもの。「ブルゴーニュのユベール・ド・モンティーユみたいでかっこいいだろ?」と彼が冗談めかしていたことを思い出します。初回の輸入はわずか240本。その味わいを信じ、ショーンの未来に期待をかけてくださったのはたった3軒の酒販店様のみでした。 しかし、物語はここで終わりません。昨年11月、ショーンが来日した10日間で350名を超える日本の皆さまと時間を共にすることができました。「変わったやつ」と評されたワインを求め、今ではレストランのシェフやソムリエの方からワインを愛する一般のお客様まで、年間20名以上の方々が現地の彼のもとを訪れています。 わずか数年で生まれたこの大きなうねりは、私たちにとって何よりの誇りです。 「あなたのワインはサンジョヴェーゼのモード(流行り)だと言われるけど、どう思う?」。ある時、そう尋ねられたショーンは笑って一蹴しました。「じゃあ、ジュリオ・ガンベッリもモードだっていうのかい!?」 彼のワインづくりは決して“奇をてらった”ものではありません。サンジョヴェーゼというブドウが持つ、本来の透明感や緊張感、繊細さをあくまで真摯に引き出そうとする姿勢の中から、結果的に「変わったやつ=イル・グエルチオ」が生まれたのです。 そして、このワインは誰かのための“正解”を狙って造られたわけではありません。ショーンが30年かけて積み重ねてきた経験に裏打ちされながらも、いまだ実験段階にあるワインです。 だからこそ、もしあなたがイル・グエルチオの味わいを「他と違う」と感じ、この物語を応援してくださるならこれ以上の喜びはありません。それこそが「変わったやつ」という名の由来であり、私たちが探し求めていた共感の証なのですから。
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【マグナムボトル】トスカーナ ロッソ ウノ 2022 / テヌータ ディ カルレオーネ
¥33,000
【毎年割り当ての人気商品】 【ピノノワールのようなサンジョヴェーゼ】 【早飲みもOK!!もちろん熟成のポテンシャルも大!!】 【最上位キュヴェ】 【当店仕入れ担当のお気に入り生産者】 **************************************** 生産産地 イタリア>トスカーナ 生産者 テヌータ ディ カルレオーネ 品名 トスカーナ ロッソ ウノ 2022 タイプ 赤 品種 サンジョヴェーゼ100 容量 1500ml 発酵&熟成 下記参照 **************************************** 約12000本のリリース。ラッダからのサンジョヴェーゼのベストセレクション。プロットごとにキューブ型のセメントタンクで90日間マセレーション。全房の比率は40%。ポンピング・オーヴァーは1日1回にとどめ穏やかな抽出を促す。キューブ型のセメントタンク、トノー、大樽に分け18ヶ月間熟成。その後ブレンドを行い、さらに約2ヶ月の瓶熟を経てリリースされる。「2022年はフローラルで丸みを帯びたタンニンが特徴。ヴィンテージの特徴を表現することが私の使命のひとつとするなら、2022年はしっかりとその使命を果たすことが出来たと思う」。 生産者について(輸入元資料2025引用) 「じゃあ、ジュリオ・ガンベッリもモード(流行)だっていうのかい!?」 そのワインの名前は「イル・グエルチオ」。トスカーナの方言で「変わったやつ」を意味します。つくり手は2016年に名門リエチネから独立したショーン・オキャラハン。彼のワインづくりの根底にはかの伝説的な醸造家、ジュリオ・ガンベッリの血が色濃く流れています。 「モンテヴェルティーネはいつも私にインスピレーションを与えてくれた。ラッダで最も重要で素晴らしいカンティーナだ。私にとってジュリオ・ガンベッリは神様のような存在だった。特に90年代は素晴らしくエレガントで輝くようなおいしさだった」。 ショーン自身がそう語るように、ガンベッリへの敬意は彼のワイン哲学そのものです。ブドウの力を信じ、長い時間をかけて果皮と共に醸すそのスタイルは間違いなく偉大な先人へのオマージュから生まれています。 しかし、伝統への敬意だけではイル・グエルチオは完成しませんでした。 彼の独創性をさらに解き放ったのは近年の「温暖化」という予期せぬ恩恵です。「私が醸造を始めた90年代、この地でワインのアルコール度数を13%以上にするのは至難の業だった。でも今は温暖化の影響でブドウが完熟し15%を超えることも珍しくない。低いアルコール度数では表現が狭まってしまうが、熟度が上がることでワインの表現に幅を持たせることが出来る。まさに味わいに『アソビ』が出来る環境が整ったんだ」。 伝統への深い敬意と、時代の変化がもたらした表現の自由。この二つが融合したとき、ショーン・オキャラハンの「変わったやつ」は唯一無二の輝きを放ち始めたのです。 このワインが初めて日本に上陸したのは2017年のことでした。初ヴィンテージのラベルはワイナリー名もない極めてシンプルなもの。「ブルゴーニュのユベール・ド・モンティーユみたいでかっこいいだろ?」と彼が冗談めかしていたことを思い出します。初回の輸入はわずか240本。その味わいを信じ、ショーンの未来に期待をかけてくださったのはたった3軒の酒販店様のみでした。 しかし、物語はここで終わりません。昨年11月、ショーンが来日した10日間で350名を超える日本の皆さまと時間を共にすることができました。「変わったやつ」と評されたワインを求め、今ではレストランのシェフやソムリエの方からワインを愛する一般のお客様まで、年間20名以上の方々が現地の彼のもとを訪れています。 わずか数年で生まれたこの大きなうねりは、私たちにとって何よりの誇りです。 「あなたのワインはサンジョヴェーゼのモード(流行り)だと言われるけど、どう思う?」。ある時、そう尋ねられたショーンは笑って一蹴しました。「じゃあ、ジュリオ・ガンベッリもモードだっていうのかい!?」 彼のワインづくりは決して“奇をてらった”ものではありません。サンジョヴェーゼというブドウが持つ、本来の透明感や緊張感、繊細さをあくまで真摯に引き出そうとする姿勢の中から、結果的に「変わったやつ=イル・グエルチオ」が生まれたのです。 そして、このワインは誰かのための“正解”を狙って造られたわけではありません。ショーンが30年かけて積み重ねてきた経験に裏打ちされながらも、いまだ実験段階にあるワインです。 だからこそ、もしあなたがイル・グエルチオの味わいを「他と違う」と感じ、この物語を応援してくださるならこれ以上の喜びはありません。それこそが「変わったやつ」という名の由来であり、私たちが探し求めていた共感の証なのですから。
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バルバレスコ モンテステーファノ 2021 / グイド リヴェッラ
¥26,400
【ガヤの醸造長を長年務めた巨匠が手掛けるバルバレスコ】 【当店仕入れ担当のお気に入り生産者】 **************************************** 生産産地 イタリア>ピエモンテ 生産者 グイド リヴェッラ 品名 バルバレスコ モンテステーファノ 2021 タイプ 赤 品種 ネッビオーロ100 容量 750ml 発酵&熟成 下記参照 **************************************** 樹齢約40年のネッビオーロを自生酵母で約30日間、最大28℃の温度でステンレスタンクで主発酵。 その後約18か月間、最低1年以上使用済みのバリック、トノーおよび大樽で熟成。 口当たりが柔らかく、丸みがあり、フルーティーで花のような香りに加え、スパイシーなニュアンスも感じられる。繊細でエレガントなタンニンが特徴。 生産者について(輸入元資料引用) どんなワインをつくりたいか、それがいちばん大切なんだよ 「80年代のカリフォルニアワインのほとんど全部がスパイシーだったのは畑の仕事と醸造が一致していなかったからなんだよ。ほとんどがボルドーやブルゴーニュを真似てつくろうとしていたし、自分がどんなワインをつくりたいのか生産者本人たちも分かっていなかった。熟成につかう樽もアリエ産は彼らにとってあまりに高額だったため同じDNAを持つ別の産地のオーク樽を使っていた。そのせいでどれもスパイシーな味になってしまったんだ」 イタリアワイン・ルネッサンスの夜明け、1970年からアンジェロガヤとの2人3脚でガヤの味わいをつくり上げ、ブランドの圧倒的な迫力を積み上げてきたグイドの本質はエルバージュにあると個人的に考えている。今回1年ぶりに彼を訪問したが、やはり樽の話題になったとたん彼の熱弁は1時間にも及ぶことになった。 「熟成に欠かせない樽の品質についてはベスト中のベストのトネリエを選ぶこと以外に、その材となる樹を見に行くことが大切です。もう20年以上も前の話になりますが、私はフランスのアリエにあるブナの森まで足を運んで、そのことに気が付きました。自分が使っている樽の樹について知るためでした。森のどの位置で育ったのか、傾斜はどうか、標高はどうか。そして、その森から切り出されたブナ材がどのようにして樽になるのか。これを自分の目でみて学ぶことが大切でした。本ではなくね。そしてトネリエから多くの情報を引き出すのです。その積み重ねから私はネッビオーロはフレンチオークのバリックが好ましいという結論に至りました。スラヴォニアンオークの大樽はフレッシュ感を与えますが、フレンチオークのバリックは温かみを添える。優しさといってもいいかもしれません。ネッビオーロの峻厳な酸とタンニンを和らげてくれるのです」 畑の仕事がワイン品質の99%を決める―これは全くのうそではないが、残りの1%の変数はとてつもなく大きい。ここにつくり手の考え・スタイルが込められるからだ。グイドのシグニチャーであるモンテステーファノはテオバルド・リヴェッラの区画と数十センチのあぜ道をはさんで隣接するが、味わいのキャラが異なる理由はそこにある。 2025年現在、バルバレスコとネイーヴェに所有する3.5haの畑から18000本をリリースする。 グイド・リヴェッラのカンティーナのすぐ裏手にはソリ・モンテステファノの急斜面が広がっている。この区画はモンテステファノの中心部にある南向きの土地で、0.45haがMGAに分類される。ここには平均樹齢で50を超えるネッビオーロが育ち、粘土質で、青灰色の石灰岩、薄い砂層が混ざった土壌に根を張っている。これらの土壌環境が、ワインにエレガントな味わいとしっかりとしたタンニンを与えている。 同じモンテステーファノの丘にはMGAに含まれない2つのプロット、「ビビネット」と「パトリコーネ」からネッビオーロとバルベーラを主に収穫する。 ネイーヴェには長らく親族から借りていたMGAマルコリーノのプロット、0.42haを2019年より自社畑として所有。南南西の急斜面に位置し、樹齢75年以上のネッビオーロで構成される。主に粘土質の土壌に砂と灰色の石灰層が混ざる土壌。 そして、マルコリーノの斜面を下り、道を挟んだところに、2015年より管理している南西向きの0.7haのMGAファウゾーニの区画がある。樹齢約40年のネッビオーロが主体で、石灰岩や凝灰岩を含む灰色の泥灰土と砂の土壌がスパイシーでフルーティーな味わいを生み出すという。 ブドウ栽培とワインづくりにはグイドと、1984年生まれのシルヴィア、1979年生まれのエンリコの3人で行われる。粗さの残るタンニンがワインの優美さを損なうのを防ぐ目的で100%除梗(ダイレクトプレスのロザートのみ全房)。 一次発酵は自然発酵で、27℃~29℃に管理されたステンレスタンクで行われる。その後、新樽は一切使用せず、1年使用以上のフレンチオークのバリックやトノー、20.5HLの大樽に移しマロラクティック発酵を行う。そのまま14~18か月間の熟成を経て、ステンレスタンクやセメントタンク内でラッキングを行い、平均して4か月間の瓶熟を経てからリリースする。 グイド・リヴェッラのバルバレスコはグイドの表情、ゆったりとした所作の通り柔和だ。ネッビオーロの厳格なタンニンは絹地のように滑らかで、飲みやすくこれが彼のスタイルである雅やかさにつながっている。 しかし、注意深く嗅ぎ取ると、実は多くの風味が絡みあった大きな複雑味が背景にあることに気が付く。ローズ、キノコ、リコリス、クローブ、枯葉、バニラ、トースト、シガー。 「熟成とはマストと樽の交感のことを言います。そして、木のタンニンとワインのタンニンがコンタクトすることにより複雑味を引き出すことが出来るのです」とグイドは言う。 グイド・リヴェッラは拍子抜けなほど「あっさり」した設備で醸造方法はいたってシンプルだ。しかし、このシンプルさは、彼が思い描くワインの表現に対する明確なビジョンの反映にほかならない。 熟成から澱引きまでの「エルバージュ」は多くの繊細な作業の積み重ねである。どの樽を使い、いつ澱引きをするかといった一つ一つの選択が最終的なワインの品質と個性を大きく左右する。収穫や発酵工程と違い、セラーの中で行われる最も静かな工程とも言える。「グイドの本質はエルバージュにある」と考えたのは、物静かで思慮にあふれた彼の振る舞いからくる単なる仮説にすぎなかったが、彼の知識・経験はまさに熟練の樽職人にふさわしく、その仮説が的を射ていることを証明しているようだった。
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バルバレスコ ファウゾーニ 2021 / グイド リヴェッラ
¥22,000
【ガヤの醸造長を長年務めた巨匠が手掛けるバルバレスコ】 【当店仕入れ担当のお気に入り生産者】 **************************************** 生産産地 イタリア>ピエモンテ 生産者 グイド リヴェッラ 品名 バルバレスコ ファウゾーニ 2021 タイプ 赤 品種 ネッビオーロ100 容量 750ml 発酵&熟成 下記参照 **************************************** 樹齢約40年のネッビオーロを自生酵母で約30日間、最大28℃の温度でステンレスタンクで主発酵。 その後約18か月間、最低1年以上使用済みのバリック、トノーおよび大樽で熟成。 口当たりが柔らかく、丸みがあり、フルーティーで花のような香りに加え、スパイシーなニュアンスも感じられる。繊細でエレガントなタンニンが特徴。 生産者について(輸入元資料引用) どんなワインをつくりたいか、それがいちばん大切なんだよ 「80年代のカリフォルニアワインのほとんど全部がスパイシーだったのは畑の仕事と醸造が一致していなかったからなんだよ。ほとんどがボルドーやブルゴーニュを真似てつくろうとしていたし、自分がどんなワインをつくりたいのか生産者本人たちも分かっていなかった。熟成につかう樽もアリエ産は彼らにとってあまりに高額だったため同じDNAを持つ別の産地のオーク樽を使っていた。そのせいでどれもスパイシーな味になってしまったんだ」 イタリアワイン・ルネッサンスの夜明け、1970年からアンジェロガヤとの2人3脚でガヤの味わいをつくり上げ、ブランドの圧倒的な迫力を積み上げてきたグイドの本質はエルバージュにあると個人的に考えている。今回1年ぶりに彼を訪問したが、やはり樽の話題になったとたん彼の熱弁は1時間にも及ぶことになった。 「熟成に欠かせない樽の品質についてはベスト中のベストのトネリエを選ぶこと以外に、その材となる樹を見に行くことが大切です。もう20年以上も前の話になりますが、私はフランスのアリエにあるブナの森まで足を運んで、そのことに気が付きました。自分が使っている樽の樹について知るためでした。森のどの位置で育ったのか、傾斜はどうか、標高はどうか。そして、その森から切り出されたブナ材がどのようにして樽になるのか。これを自分の目でみて学ぶことが大切でした。本ではなくね。そしてトネリエから多くの情報を引き出すのです。その積み重ねから私はネッビオーロはフレンチオークのバリックが好ましいという結論に至りました。スラヴォニアンオークの大樽はフレッシュ感を与えますが、フレンチオークのバリックは温かみを添える。優しさといってもいいかもしれません。ネッビオーロの峻厳な酸とタンニンを和らげてくれるのです」 畑の仕事がワイン品質の99%を決める―これは全くのうそではないが、残りの1%の変数はとてつもなく大きい。ここにつくり手の考え・スタイルが込められるからだ。グイドのシグニチャーであるモンテステーファノはテオバルド・リヴェッラの区画と数十センチのあぜ道をはさんで隣接するが、味わいのキャラが異なる理由はそこにある。 2025年現在、バルバレスコとネイーヴェに所有する3.5haの畑から18000本をリリースする。 グイド・リヴェッラのカンティーナのすぐ裏手にはソリ・モンテステファノの急斜面が広がっている。この区画はモンテステファノの中心部にある南向きの土地で、0.45haがMGAに分類される。ここには平均樹齢で50を超えるネッビオーロが育ち、粘土質で、青灰色の石灰岩、薄い砂層が混ざった土壌に根を張っている。これらの土壌環境が、ワインにエレガントな味わいとしっかりとしたタンニンを与えている。 同じモンテステーファノの丘にはMGAに含まれない2つのプロット、「ビビネット」と「パトリコーネ」からネッビオーロとバルベーラを主に収穫する。 ネイーヴェには長らく親族から借りていたMGAマルコリーノのプロット、0.42haを2019年より自社畑として所有。南南西の急斜面に位置し、樹齢75年以上のネッビオーロで構成される。主に粘土質の土壌に砂と灰色の石灰層が混ざる土壌。 そして、マルコリーノの斜面を下り、道を挟んだところに、2015年より管理している南西向きの0.7haのMGAファウゾーニの区画がある。樹齢約40年のネッビオーロが主体で、石灰岩や凝灰岩を含む灰色の泥灰土と砂の土壌がスパイシーでフルーティーな味わいを生み出すという。 ブドウ栽培とワインづくりにはグイドと、1984年生まれのシルヴィア、1979年生まれのエンリコの3人で行われる。粗さの残るタンニンがワインの優美さを損なうのを防ぐ目的で100%除梗(ダイレクトプレスのロザートのみ全房)。 一次発酵は自然発酵で、27℃~29℃に管理されたステンレスタンクで行われる。その後、新樽は一切使用せず、1年使用以上のフレンチオークのバリックやトノー、20.5HLの大樽に移しマロラクティック発酵を行う。そのまま14~18か月間の熟成を経て、ステンレスタンクやセメントタンク内でラッキングを行い、平均して4か月間の瓶熟を経てからリリースする。 グイド・リヴェッラのバルバレスコはグイドの表情、ゆったりとした所作の通り柔和だ。ネッビオーロの厳格なタンニンは絹地のように滑らかで、飲みやすくこれが彼のスタイルである雅やかさにつながっている。 しかし、注意深く嗅ぎ取ると、実は多くの風味が絡みあった大きな複雑味が背景にあることに気が付く。ローズ、キノコ、リコリス、クローブ、枯葉、バニラ、トースト、シガー。 「熟成とはマストと樽の交感のことを言います。そして、木のタンニンとワインのタンニンがコンタクトすることにより複雑味を引き出すことが出来るのです」とグイドは言う。 グイド・リヴェッラは拍子抜けなほど「あっさり」した設備で醸造方法はいたってシンプルだ。しかし、このシンプルさは、彼が思い描くワインの表現に対する明確なビジョンの反映にほかならない。 熟成から澱引きまでの「エルバージュ」は多くの繊細な作業の積み重ねである。どの樽を使い、いつ澱引きをするかといった一つ一つの選択が最終的なワインの品質と個性を大きく左右する。収穫や発酵工程と違い、セラーの中で行われる最も静かな工程とも言える。「グイドの本質はエルバージュにある」と考えたのは、物静かで思慮にあふれた彼の振る舞いからくる単なる仮説にすぎなかったが、彼の知識・経験はまさに熟練の樽職人にふさわしく、その仮説が的を射ていることを証明しているようだった。
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バルバレスコ 2021 / グイド リヴェッラ
¥15,400
【ガヤの醸造長を長年務めた巨匠が手掛けるバルバレスコ】 【当店仕入れ担当のお気に入り生産者】 **************************************** 生産産地 イタリア>ピエモンテ 生産者 グイド リヴェッラ 品名 バルバレスコ 2021 タイプ 赤 品種 ネッビオーロ100 容量 750ml 発酵&熟成 下記参照 **************************************** パトリコーネとビビネットの区画から収穫されたネッビオーロ。 自生酵母で約30日間、最大28℃の温度でステンレスタンクで主発酵が行われる。 その後約18か月間、最低1年以上使用済みのバリック、トノーおよび大樽で熟成される。 赤い果実、チェリー、スミレの香り。深みがあり、包み込むような味わいで、しっかりとしたタンニンがありながらも滑らかで丸みを帯びている。 生産者について(輸入元資料引用) どんなワインをつくりたいか、それがいちばん大切なんだよ 「80年代のカリフォルニアワインのほとんど全部がスパイシーだったのは畑の仕事と醸造が一致していなかったからなんだよ。ほとんどがボルドーやブルゴーニュを真似てつくろうとしていたし、自分がどんなワインをつくりたいのか生産者本人たちも分かっていなかった。熟成につかう樽もアリエ産は彼らにとってあまりに高額だったため同じDNAを持つ別の産地のオーク樽を使っていた。そのせいでどれもスパイシーな味になってしまったんだ」 イタリアワイン・ルネッサンスの夜明け、1970年からアンジェロガヤとの2人3脚でガヤの味わいをつくり上げ、ブランドの圧倒的な迫力を積み上げてきたグイドの本質はエルバージュにあると個人的に考えている。今回1年ぶりに彼を訪問したが、やはり樽の話題になったとたん彼の熱弁は1時間にも及ぶことになった。 「熟成に欠かせない樽の品質についてはベスト中のベストのトネリエを選ぶこと以外に、その材となる樹を見に行くことが大切です。もう20年以上も前の話になりますが、私はフランスのアリエにあるブナの森まで足を運んで、そのことに気が付きました。自分が使っている樽の樹について知るためでした。森のどの位置で育ったのか、傾斜はどうか、標高はどうか。そして、その森から切り出されたブナ材がどのようにして樽になるのか。これを自分の目でみて学ぶことが大切でした。本ではなくね。そしてトネリエから多くの情報を引き出すのです。その積み重ねから私はネッビオーロはフレンチオークのバリックが好ましいという結論に至りました。スラヴォニアンオークの大樽はフレッシュ感を与えますが、フレンチオークのバリックは温かみを添える。優しさといってもいいかもしれません。ネッビオーロの峻厳な酸とタンニンを和らげてくれるのです」 畑の仕事がワイン品質の99%を決める―これは全くのうそではないが、残りの1%の変数はとてつもなく大きい。ここにつくり手の考え・スタイルが込められるからだ。グイドのシグニチャーであるモンテステーファノはテオバルド・リヴェッラの区画と数十センチのあぜ道をはさんで隣接するが、味わいのキャラが異なる理由はそこにある。 2025年現在、バルバレスコとネイーヴェに所有する3.5haの畑から18000本をリリースする。 グイド・リヴェッラのカンティーナのすぐ裏手にはソリ・モンテステファノの急斜面が広がっている。この区画はモンテステファノの中心部にある南向きの土地で、0.45haがMGAに分類される。ここには平均樹齢で50を超えるネッビオーロが育ち、粘土質で、青灰色の石灰岩、薄い砂層が混ざった土壌に根を張っている。これらの土壌環境が、ワインにエレガントな味わいとしっかりとしたタンニンを与えている。 同じモンテステーファノの丘にはMGAに含まれない2つのプロット、「ビビネット」と「パトリコーネ」からネッビオーロとバルベーラを主に収穫する。 ネイーヴェには長らく親族から借りていたMGAマルコリーノのプロット、0.42haを2019年より自社畑として所有。南南西の急斜面に位置し、樹齢75年以上のネッビオーロで構成される。主に粘土質の土壌に砂と灰色の石灰層が混ざる土壌。 そして、マルコリーノの斜面を下り、道を挟んだところに、2015年より管理している南西向きの0.7haのMGAファウゾーニの区画がある。樹齢約40年のネッビオーロが主体で、石灰岩や凝灰岩を含む灰色の泥灰土と砂の土壌がスパイシーでフルーティーな味わいを生み出すという。 ブドウ栽培とワインづくりにはグイドと、1984年生まれのシルヴィア、1979年生まれのエンリコの3人で行われる。粗さの残るタンニンがワインの優美さを損なうのを防ぐ目的で100%除梗(ダイレクトプレスのロザートのみ全房)。 一次発酵は自然発酵で、27℃~29℃に管理されたステンレスタンクで行われる。その後、新樽は一切使用せず、1年使用以上のフレンチオークのバリックやトノー、20.5HLの大樽に移しマロラクティック発酵を行う。そのまま14~18か月間の熟成を経て、ステンレスタンクやセメントタンク内でラッキングを行い、平均して4か月間の瓶熟を経てからリリースする。 グイド・リヴェッラのバルバレスコはグイドの表情、ゆったりとした所作の通り柔和だ。ネッビオーロの厳格なタンニンは絹地のように滑らかで、飲みやすくこれが彼のスタイルである雅やかさにつながっている。 しかし、注意深く嗅ぎ取ると、実は多くの風味が絡みあった大きな複雑味が背景にあることに気が付く。ローズ、キノコ、リコリス、クローブ、枯葉、バニラ、トースト、シガー。 「熟成とはマストと樽の交感のことを言います。そして、木のタンニンとワインのタンニンがコンタクトすることにより複雑味を引き出すことが出来るのです」とグイドは言う。 グイド・リヴェッラは拍子抜けなほど「あっさり」した設備で醸造方法はいたってシンプルだ。しかし、このシンプルさは、彼が思い描くワインの表現に対する明確なビジョンの反映にほかならない。 熟成から澱引きまでの「エルバージュ」は多くの繊細な作業の積み重ねである。どの樽を使い、いつ澱引きをするかといった一つ一つの選択が最終的なワインの品質と個性を大きく左右する。収穫や発酵工程と違い、セラーの中で行われる最も静かな工程とも言える。「グイドの本質はエルバージュにある」と考えたのは、物静かで思慮にあふれた彼の振る舞いからくる単なる仮説にすぎなかったが、彼の知識・経験はまさに熟練の樽職人にふさわしく、その仮説が的を射ていることを証明しているようだった。
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ランゲ ネッビオーロ 2022 / グイド リヴェッラ
¥7,480
【ガヤの醸造長を長年務めた巨匠が手掛けるバルバレスコ】 【当店仕入れ担当のお気に入り生産者】 **************************************** 生産産地 イタリア>ピエモンテ 生産者 グイド リヴェッラ 品名 ランゲ ネッビオーロ 2022 タイプ 赤 品種 ネッビオーロ約90/バルベーラ約10 容量 750ml 発酵&熟成 下記参照 **************************************** パトリコーネのネッビオーロとバルベーラ。 自生酵母で約20日間、最大28℃の温度でステンレスタンクにて主発酵。 その後約10か月間、最低1年以上使用済みのバリックとトノーで熟成され、2つの品種がブレンドされる。 口当たりが柔らかく、シルクのように滑らかでエレガント。チェリーや赤い果実の香りが感じられ、バランスの取れた過度に主張しないタンニンが特徴的。 生産者について(輸入元資料引用) どんなワインをつくりたいか、それがいちばん大切なんだよ 「80年代のカリフォルニアワインのほとんど全部がスパイシーだったのは畑の仕事と醸造が一致していなかったからなんだよ。ほとんどがボルドーやブルゴーニュを真似てつくろうとしていたし、自分がどんなワインをつくりたいのか生産者本人たちも分かっていなかった。熟成につかう樽もアリエ産は彼らにとってあまりに高額だったため同じDNAを持つ別の産地のオーク樽を使っていた。そのせいでどれもスパイシーな味になってしまったんだ」 イタリアワイン・ルネッサンスの夜明け、1970年からアンジェロガヤとの2人3脚でガヤの味わいをつくり上げ、ブランドの圧倒的な迫力を積み上げてきたグイドの本質はエルバージュにあると個人的に考えている。今回1年ぶりに彼を訪問したが、やはり樽の話題になったとたん彼の熱弁は1時間にも及ぶことになった。 「熟成に欠かせない樽の品質についてはベスト中のベストのトネリエを選ぶこと以外に、その材となる樹を見に行くことが大切です。もう20年以上も前の話になりますが、私はフランスのアリエにあるブナの森まで足を運んで、そのことに気が付きました。自分が使っている樽の樹について知るためでした。森のどの位置で育ったのか、傾斜はどうか、標高はどうか。そして、その森から切り出されたブナ材がどのようにして樽になるのか。これを自分の目でみて学ぶことが大切でした。本ではなくね。そしてトネリエから多くの情報を引き出すのです。その積み重ねから私はネッビオーロはフレンチオークのバリックが好ましいという結論に至りました。スラヴォニアンオークの大樽はフレッシュ感を与えますが、フレンチオークのバリックは温かみを添える。優しさといってもいいかもしれません。ネッビオーロの峻厳な酸とタンニンを和らげてくれるのです」 畑の仕事がワイン品質の99%を決める―これは全くのうそではないが、残りの1%の変数はとてつもなく大きい。ここにつくり手の考え・スタイルが込められるからだ。グイドのシグニチャーであるモンテステーファノはテオバルド・リヴェッラの区画と数十センチのあぜ道をはさんで隣接するが、味わいのキャラが異なる理由はそこにある。 2025年現在、バルバレスコとネイーヴェに所有する3.5haの畑から18000本をリリースする。 グイド・リヴェッラのカンティーナのすぐ裏手にはソリ・モンテステファノの急斜面が広がっている。この区画はモンテステファノの中心部にある南向きの土地で、0.45haがMGAに分類される。ここには平均樹齢で50を超えるネッビオーロが育ち、粘土質で、青灰色の石灰岩、薄い砂層が混ざった土壌に根を張っている。これらの土壌環境が、ワインにエレガントな味わいとしっかりとしたタンニンを与えている。 同じモンテステーファノの丘にはMGAに含まれない2つのプロット、「ビビネット」と「パトリコーネ」からネッビオーロとバルベーラを主に収穫する。 ネイーヴェには長らく親族から借りていたMGAマルコリーノのプロット、0.42haを2019年より自社畑として所有。南南西の急斜面に位置し、樹齢75年以上のネッビオーロで構成される。主に粘土質の土壌に砂と灰色の石灰層が混ざる土壌。 そして、マルコリーノの斜面を下り、道を挟んだところに、2015年より管理している南西向きの0.7haのMGAファウゾーニの区画がある。樹齢約40年のネッビオーロが主体で、石灰岩や凝灰岩を含む灰色の泥灰土と砂の土壌がスパイシーでフルーティーな味わいを生み出すという。 ブドウ栽培とワインづくりにはグイドと、1984年生まれのシルヴィア、1979年生まれのエンリコの3人で行われる。粗さの残るタンニンがワインの優美さを損なうのを防ぐ目的で100%除梗(ダイレクトプレスのロザートのみ全房)。 一次発酵は自然発酵で、27℃~29℃に管理されたステンレスタンクで行われる。その後、新樽は一切使用せず、1年使用以上のフレンチオークのバリックやトノー、20.5HLの大樽に移しマロラクティック発酵を行う。そのまま14~18か月間の熟成を経て、ステンレスタンクやセメントタンク内でラッキングを行い、平均して4か月間の瓶熟を経てからリリースする。 グイド・リヴェッラのバルバレスコはグイドの表情、ゆったりとした所作の通り柔和だ。ネッビオーロの厳格なタンニンは絹地のように滑らかで、飲みやすくこれが彼のスタイルである雅やかさにつながっている。 しかし、注意深く嗅ぎ取ると、実は多くの風味が絡みあった大きな複雑味が背景にあることに気が付く。ローズ、キノコ、リコリス、クローブ、枯葉、バニラ、トースト、シガー。 「熟成とはマストと樽の交感のことを言います。そして、木のタンニンとワインのタンニンがコンタクトすることにより複雑味を引き出すことが出来るのです」とグイドは言う。 グイド・リヴェッラは拍子抜けなほど「あっさり」した設備で醸造方法はいたってシンプルだ。しかし、このシンプルさは、彼が思い描くワインの表現に対する明確なビジョンの反映にほかならない。 熟成から澱引きまでの「エルバージュ」は多くの繊細な作業の積み重ねである。どの樽を使い、いつ澱引きをするかといった一つ一つの選択が最終的なワインの品質と個性を大きく左右する。収穫や発酵工程と違い、セラーの中で行われる最も静かな工程とも言える。「グイドの本質はエルバージュにある」と考えたのは、物静かで思慮にあふれた彼の振る舞いからくる単なる仮説にすぎなかったが、彼の知識・経験はまさに熟練の樽職人にふさわしく、その仮説が的を射ていることを証明しているようだった。
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バルベーラ ダルバ 2022 / グイド リヴェッラ
¥6,380
【ガヤの醸造長を長年務めた巨匠が手掛けるバルバレスコ】 【当店仕入れ担当のお気に入り生産者】 **************************************** 生産産地 イタリア>ピエモンテ 生産者 グイド リヴェッラ 品名 バルベーラ ダルバ 2022 タイプ 赤 品種 バルベーラ100 容量 750ml 発酵&熟成 下記参照 **************************************** パトリコーネからのバルベーラ。ステンレスタンクで最大29℃までを許容しながら自生酵母で12-14日間の主発酵。1年以上使用樽のバリックとトノーで約6か月間の熟成。 プルーンやチェリーの風味、フレッシュでフルーティ。余韻にミネラルを感じることが出来る。 生産者について(輸入元資料引用) どんなワインをつくりたいか、それがいちばん大切なんだよ 「80年代のカリフォルニアワインのほとんど全部がスパイシーだったのは畑の仕事と醸造が一致していなかったからなんだよ。ほとんどがボルドーやブルゴーニュを真似てつくろうとしていたし、自分がどんなワインをつくりたいのか生産者本人たちも分かっていなかった。熟成につかう樽もアリエ産は彼らにとってあまりに高額だったため同じDNAを持つ別の産地のオーク樽を使っていた。そのせいでどれもスパイシーな味になってしまったんだ」 イタリアワイン・ルネッサンスの夜明け、1970年からアンジェロガヤとの2人3脚でガヤの味わいをつくり上げ、ブランドの圧倒的な迫力を積み上げてきたグイドの本質はエルバージュにあると個人的に考えている。今回1年ぶりに彼を訪問したが、やはり樽の話題になったとたん彼の熱弁は1時間にも及ぶことになった。 「熟成に欠かせない樽の品質についてはベスト中のベストのトネリエを選ぶこと以外に、その材となる樹を見に行くことが大切です。もう20年以上も前の話になりますが、私はフランスのアリエにあるブナの森まで足を運んで、そのことに気が付きました。自分が使っている樽の樹について知るためでした。森のどの位置で育ったのか、傾斜はどうか、標高はどうか。そして、その森から切り出されたブナ材がどのようにして樽になるのか。これを自分の目でみて学ぶことが大切でした。本ではなくね。そしてトネリエから多くの情報を引き出すのです。その積み重ねから私はネッビオーロはフレンチオークのバリックが好ましいという結論に至りました。スラヴォニアンオークの大樽はフレッシュ感を与えますが、フレンチオークのバリックは温かみを添える。優しさといってもいいかもしれません。ネッビオーロの峻厳な酸とタンニンを和らげてくれるのです」 畑の仕事がワイン品質の99%を決める―これは全くのうそではないが、残りの1%の変数はとてつもなく大きい。ここにつくり手の考え・スタイルが込められるからだ。グイドのシグニチャーであるモンテステーファノはテオバルド・リヴェッラの区画と数十センチのあぜ道をはさんで隣接するが、味わいのキャラが異なる理由はそこにある。 2025年現在、バルバレスコとネイーヴェに所有する3.5haの畑から18000本をリリースする。 グイド・リヴェッラのカンティーナのすぐ裏手にはソリ・モンテステファノの急斜面が広がっている。この区画はモンテステファノの中心部にある南向きの土地で、0.45haがMGAに分類される。ここには平均樹齢で50を超えるネッビオーロが育ち、粘土質で、青灰色の石灰岩、薄い砂層が混ざった土壌に根を張っている。これらの土壌環境が、ワインにエレガントな味わいとしっかりとしたタンニンを与えている。 同じモンテステーファノの丘にはMGAに含まれない2つのプロット、「ビビネット」と「パトリコーネ」からネッビオーロとバルベーラを主に収穫する。 ネイーヴェには長らく親族から借りていたMGAマルコリーノのプロット、0.42haを2019年より自社畑として所有。南南西の急斜面に位置し、樹齢75年以上のネッビオーロで構成される。主に粘土質の土壌に砂と灰色の石灰層が混ざる土壌。 そして、マルコリーノの斜面を下り、道を挟んだところに、2015年より管理している南西向きの0.7haのMGAファウゾーニの区画がある。樹齢約40年のネッビオーロが主体で、石灰岩や凝灰岩を含む灰色の泥灰土と砂の土壌がスパイシーでフルーティーな味わいを生み出すという。 ブドウ栽培とワインづくりにはグイドと、1984年生まれのシルヴィア、1979年生まれのエンリコの3人で行われる。粗さの残るタンニンがワインの優美さを損なうのを防ぐ目的で100%除梗(ダイレクトプレスのロザートのみ全房)。 一次発酵は自然発酵で、27℃~29℃に管理されたステンレスタンクで行われる。その後、新樽は一切使用せず、1年使用以上のフレンチオークのバリックやトノー、20.5HLの大樽に移しマロラクティック発酵を行う。そのまま14~18か月間の熟成を経て、ステンレスタンクやセメントタンク内でラッキングを行い、平均して4か月間の瓶熟を経てからリリースする。 グイド・リヴェッラのバルバレスコはグイドの表情、ゆったりとした所作の通り柔和だ。ネッビオーロの厳格なタンニンは絹地のように滑らかで、飲みやすくこれが彼のスタイルである雅やかさにつながっている。 しかし、注意深く嗅ぎ取ると、実は多くの風味が絡みあった大きな複雑味が背景にあることに気が付く。ローズ、キノコ、リコリス、クローブ、枯葉、バニラ、トースト、シガー。 「熟成とはマストと樽の交感のことを言います。そして、木のタンニンとワインのタンニンがコンタクトすることにより複雑味を引き出すことが出来るのです」とグイドは言う。 グイド・リヴェッラは拍子抜けなほど「あっさり」した設備で醸造方法はいたってシンプルだ。しかし、このシンプルさは、彼が思い描くワインの表現に対する明確なビジョンの反映にほかならない。 熟成から澱引きまでの「エルバージュ」は多くの繊細な作業の積み重ねである。どの樽を使い、いつ澱引きをするかといった一つ一つの選択が最終的なワインの品質と個性を大きく左右する。収穫や発酵工程と違い、セラーの中で行われる最も静かな工程とも言える。「グイドの本質はエルバージュにある」と考えたのは、物静かで思慮にあふれた彼の振る舞いからくる単なる仮説にすぎなかったが、彼の知識・経験はまさに熟練の樽職人にふさわしく、その仮説が的を射ていることを証明しているようだった。
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ヴィーノ ロッソ ドゥイ NV(2020&2021) / グイド リヴェッラ
¥6,380
【ガヤの醸造長を長年務めた巨匠が手掛けるバルバレスコ】 【当店仕入れ担当のお気に入り生産者】 **************************************** 生産産地 イタリア>ピエモンテ 生産者 グイド リヴェッラ 品名 ヴィーノ ロッソ ドゥイ NV(2020&2021) タイプ 赤 品種 ネッビオーロ約70/バルベーラ約30 容量 750ml 発酵&熟成 下記参照 **************************************** 「ドゥイ」とは「ドゥエ」に由来。 2つの品種のブレンド、2年毎にしかリリースしないこと、2つのヴィンテージをブレンドする。 2025年入荷分のロットは2020年と2021年のブレンド。 2ヴィンテージをブレンドする理由は複雑味ある香りを表現するため(実際にステンレスで熟成したマストと樽で熟成させたマストを最終的にブレンドする)、そして彼らのもうひとつの作品、ランゲ・ネッビオーロとの違いを明らかにすることにも目的がある。 ネッビオーロ、バルベーラともにパトリコーネとビビネットから。 生産者について(輸入元資料引用) どんなワインをつくりたいか、それがいちばん大切なんだよ 「80年代のカリフォルニアワインのほとんど全部がスパイシーだったのは畑の仕事と醸造が一致していなかったからなんだよ。ほとんどがボルドーやブルゴーニュを真似てつくろうとしていたし、自分がどんなワインをつくりたいのか生産者本人たちも分かっていなかった。熟成につかう樽もアリエ産は彼らにとってあまりに高額だったため同じDNAを持つ別の産地のオーク樽を使っていた。そのせいでどれもスパイシーな味になってしまったんだ」 イタリアワイン・ルネッサンスの夜明け、1970年からアンジェロガヤとの2人3脚でガヤの味わいをつくり上げ、ブランドの圧倒的な迫力を積み上げてきたグイドの本質はエルバージュにあると個人的に考えている。今回1年ぶりに彼を訪問したが、やはり樽の話題になったとたん彼の熱弁は1時間にも及ぶことになった。 「熟成に欠かせない樽の品質についてはベスト中のベストのトネリエを選ぶこと以外に、その材となる樹を見に行くことが大切です。もう20年以上も前の話になりますが、私はフランスのアリエにあるブナの森まで足を運んで、そのことに気が付きました。自分が使っている樽の樹について知るためでした。森のどの位置で育ったのか、傾斜はどうか、標高はどうか。そして、その森から切り出されたブナ材がどのようにして樽になるのか。これを自分の目でみて学ぶことが大切でした。本ではなくね。そしてトネリエから多くの情報を引き出すのです。その積み重ねから私はネッビオーロはフレンチオークのバリックが好ましいという結論に至りました。スラヴォニアンオークの大樽はフレッシュ感を与えますが、フレンチオークのバリックは温かみを添える。優しさといってもいいかもしれません。ネッビオーロの峻厳な酸とタンニンを和らげてくれるのです」 畑の仕事がワイン品質の99%を決める―これは全くのうそではないが、残りの1%の変数はとてつもなく大きい。ここにつくり手の考え・スタイルが込められるからだ。グイドのシグニチャーであるモンテステーファノはテオバルド・リヴェッラの区画と数十センチのあぜ道をはさんで隣接するが、味わいのキャラが異なる理由はそこにある。 2025年現在、バルバレスコとネイーヴェに所有する3.5haの畑から18000本をリリースする。 グイド・リヴェッラのカンティーナのすぐ裏手にはソリ・モンテステファノの急斜面が広がっている。この区画はモンテステファノの中心部にある南向きの土地で、0.45haがMGAに分類される。ここには平均樹齢で50を超えるネッビオーロが育ち、粘土質で、青灰色の石灰岩、薄い砂層が混ざった土壌に根を張っている。これらの土壌環境が、ワインにエレガントな味わいとしっかりとしたタンニンを与えている。 同じモンテステーファノの丘にはMGAに含まれない2つのプロット、「ビビネット」と「パトリコーネ」からネッビオーロとバルベーラを主に収穫する。 ネイーヴェには長らく親族から借りていたMGAマルコリーノのプロット、0.42haを2019年より自社畑として所有。南南西の急斜面に位置し、樹齢75年以上のネッビオーロで構成される。主に粘土質の土壌に砂と灰色の石灰層が混ざる土壌。 そして、マルコリーノの斜面を下り、道を挟んだところに、2015年より管理している南西向きの0.7haのMGAファウゾーニの区画がある。樹齢約40年のネッビオーロが主体で、石灰岩や凝灰岩を含む灰色の泥灰土と砂の土壌がスパイシーでフルーティーな味わいを生み出すという。 ブドウ栽培とワインづくりにはグイドと、1984年生まれのシルヴィア、1979年生まれのエンリコの3人で行われる。粗さの残るタンニンがワインの優美さを損なうのを防ぐ目的で100%除梗(ダイレクトプレスのロザートのみ全房)。 一次発酵は自然発酵で、27℃~29℃に管理されたステンレスタンクで行われる。その後、新樽は一切使用せず、1年使用以上のフレンチオークのバリックやトノー、20.5HLの大樽に移しマロラクティック発酵を行う。そのまま14~18か月間の熟成を経て、ステンレスタンクやセメントタンク内でラッキングを行い、平均して4か月間の瓶熟を経てからリリースする。 グイド・リヴェッラのバルバレスコはグイドの表情、ゆったりとした所作の通り柔和だ。ネッビオーロの厳格なタンニンは絹地のように滑らかで、飲みやすくこれが彼のスタイルである雅やかさにつながっている。 しかし、注意深く嗅ぎ取ると、実は多くの風味が絡みあった大きな複雑味が背景にあることに気が付く。ローズ、キノコ、リコリス、クローブ、枯葉、バニラ、トースト、シガー。 「熟成とはマストと樽の交感のことを言います。そして、木のタンニンとワインのタンニンがコンタクトすることにより複雑味を引き出すことが出来るのです」とグイドは言う。 グイド・リヴェッラは拍子抜けなほど「あっさり」した設備で醸造方法はいたってシンプルだ。しかし、このシンプルさは、彼が思い描くワインの表現に対する明確なビジョンの反映にほかならない。 熟成から澱引きまでの「エルバージュ」は多くの繊細な作業の積み重ねである。どの樽を使い、いつ澱引きをするかといった一つ一つの選択が最終的なワインの品質と個性を大きく左右する。収穫や発酵工程と違い、セラーの中で行われる最も静かな工程とも言える。「グイドの本質はエルバージュにある」と考えたのは、物静かで思慮にあふれた彼の振る舞いからくる単なる仮説にすぎなかったが、彼の知識・経験はまさに熟練の樽職人にふさわしく、その仮説が的を射ていることを証明しているようだった。
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ランゲ シャルドネ 2023 / グイド リヴェッラ
¥9,900
【ガヤの醸造長を長年務めた巨匠が手掛けるバルバレスコ】 【当店仕入れ担当のお気に入り生産者】 **************************************** 生産産地 イタリア>ピエモンテ 生産者 グイド リヴェッラ 品名 ランゲ シャルドネ 2023 タイプ 白 品種 シャルドネ100 容量 750ml 発酵&熟成 下記参照 **************************************** 2022年産が初ヴィンテージのこのワインは、粘土と石灰、砂が程よく混ざった土壌で、シャルドネの栽培に非常に適した畑を所有するディアーノ・ダルバ地区の栽培農家とグイド・リヴェッラとのコラボレーションから生まれました。 圧搾時に軽くマセラシオンを行い、その後、フレンチオークのバリックで発酵。バリック内でマロラクティック発酵が完了し、そのま約12か月間熟成。新樽率は約30%。 リンゴ、バナナ、ライチ、甘いスパイスの力強い香りを持ち、エーテル香と柑橘系のニュアンスも。まとまりのある酸味で、コクがありながらもエレガント。余韻は長くしっかりとしたストラクチャー。 生産者について(輸入元資料引用) どんなワインをつくりたいか、それがいちばん大切なんだよ 「80年代のカリフォルニアワインのほとんど全部がスパイシーだったのは畑の仕事と醸造が一致していなかったからなんだよ。ほとんどがボルドーやブルゴーニュを真似てつくろうとしていたし、自分がどんなワインをつくりたいのか生産者本人たちも分かっていなかった。熟成につかう樽もアリエ産は彼らにとってあまりに高額だったため同じDNAを持つ別の産地のオーク樽を使っていた。そのせいでどれもスパイシーな味になってしまったんだ」 イタリアワイン・ルネッサンスの夜明け、1970年からアンジェロガヤとの2人3脚でガヤの味わいをつくり上げ、ブランドの圧倒的な迫力を積み上げてきたグイドの本質はエルバージュにあると個人的に考えている。今回1年ぶりに彼を訪問したが、やはり樽の話題になったとたん彼の熱弁は1時間にも及ぶことになった。 「熟成に欠かせない樽の品質についてはベスト中のベストのトネリエを選ぶこと以外に、その材となる樹を見に行くことが大切です。もう20年以上も前の話になりますが、私はフランスのアリエにあるブナの森まで足を運んで、そのことに気が付きました。自分が使っている樽の樹について知るためでした。森のどの位置で育ったのか、傾斜はどうか、標高はどうか。そして、その森から切り出されたブナ材がどのようにして樽になるのか。これを自分の目でみて学ぶことが大切でした。本ではなくね。そしてトネリエから多くの情報を引き出すのです。その積み重ねから私はネッビオーロはフレンチオークのバリックが好ましいという結論に至りました。スラヴォニアンオークの大樽はフレッシュ感を与えますが、フレンチオークのバリックは温かみを添える。優しさといってもいいかもしれません。ネッビオーロの峻厳な酸とタンニンを和らげてくれるのです」 畑の仕事がワイン品質の99%を決める―これは全くのうそではないが、残りの1%の変数はとてつもなく大きい。ここにつくり手の考え・スタイルが込められるからだ。グイドのシグニチャーであるモンテステーファノはテオバルド・リヴェッラの区画と数十センチのあぜ道をはさんで隣接するが、味わいのキャラが異なる理由はそこにある。 2025年現在、バルバレスコとネイーヴェに所有する3.5haの畑から18000本をリリースする。 グイド・リヴェッラのカンティーナのすぐ裏手にはソリ・モンテステファノの急斜面が広がっている。この区画はモンテステファノの中心部にある南向きの土地で、0.45haがMGAに分類される。ここには平均樹齢で50を超えるネッビオーロが育ち、粘土質で、青灰色の石灰岩、薄い砂層が混ざった土壌に根を張っている。これらの土壌環境が、ワインにエレガントな味わいとしっかりとしたタンニンを与えている。 同じモンテステーファノの丘にはMGAに含まれない2つのプロット、「ビビネット」と「パトリコーネ」からネッビオーロとバルベーラを主に収穫する。 ネイーヴェには長らく親族から借りていたMGAマルコリーノのプロット、0.42haを2019年より自社畑として所有。南南西の急斜面に位置し、樹齢75年以上のネッビオーロで構成される。主に粘土質の土壌に砂と灰色の石灰層が混ざる土壌。 そして、マルコリーノの斜面を下り、道を挟んだところに、2015年より管理している南西向きの0.7haのMGAファウゾーニの区画がある。樹齢約40年のネッビオーロが主体で、石灰岩や凝灰岩を含む灰色の泥灰土と砂の土壌がスパイシーでフルーティーな味わいを生み出すという。 ブドウ栽培とワインづくりにはグイドと、1984年生まれのシルヴィア、1979年生まれのエンリコの3人で行われる。粗さの残るタンニンがワインの優美さを損なうのを防ぐ目的で100%除梗(ダイレクトプレスのロザートのみ全房)。 一次発酵は自然発酵で、27℃~29℃に管理されたステンレスタンクで行われる。その後、新樽は一切使用せず、1年使用以上のフレンチオークのバリックやトノー、20.5HLの大樽に移しマロラクティック発酵を行う。そのまま14~18か月間の熟成を経て、ステンレスタンクやセメントタンク内でラッキングを行い、平均して4か月間の瓶熟を経てからリリースする。 グイド・リヴェッラのバルバレスコはグイドの表情、ゆったりとした所作の通り柔和だ。ネッビオーロの厳格なタンニンは絹地のように滑らかで、飲みやすくこれが彼のスタイルである雅やかさにつながっている。 しかし、注意深く嗅ぎ取ると、実は多くの風味が絡みあった大きな複雑味が背景にあることに気が付く。ローズ、キノコ、リコリス、クローブ、枯葉、バニラ、トースト、シガー。 「熟成とはマストと樽の交感のことを言います。そして、木のタンニンとワインのタンニンがコンタクトすることにより複雑味を引き出すことが出来るのです」とグイドは言う。 グイド・リヴェッラは拍子抜けなほど「あっさり」した設備で醸造方法はいたってシンプルだ。しかし、このシンプルさは、彼が思い描くワインの表現に対する明確なビジョンの反映にほかならない。 熟成から澱引きまでの「エルバージュ」は多くの繊細な作業の積み重ねである。どの樽を使い、いつ澱引きをするかといった一つ一つの選択が最終的なワインの品質と個性を大きく左右する。収穫や発酵工程と違い、セラーの中で行われる最も静かな工程とも言える。「グイドの本質はエルバージュにある」と考えたのは、物静かで思慮にあふれた彼の振る舞いからくる単なる仮説にすぎなかったが、彼の知識・経験はまさに熟練の樽職人にふさわしく、その仮説が的を射ていることを証明しているようだった。
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ヴィーノ ロザート スヴィック 2024 / グイド リヴェッラ
¥6,050
【ガヤの醸造長を長年務めた巨匠が手掛けるバルバレスコ】 【当店仕入れ担当のお気に入り生産者】 **************************************** 生産産地 イタリア>ピエモンテ 生産者 グイド リヴェッラ 品名 ヴィーノ ロザート スヴィック 2024 タイプ ロゼ 品種 ネッビオーロ100 容量 750ml 発酵&熟成 下記参照 **************************************** 早摘みのネッビオーロのダイレクトプレスによるロザート。 スキンコンタクトは年により異なるが12~18時間にとどめる。 ステンレスタンクでの主発酵(一部にマロラクティック発酵は発生する)。 数か月間静置の後ボトリング。 バラ、スミレ、スパイス、ラズベリー、レッドベリーの風味。若いうちに冷やして飲むのも良いが、数年熟成させて、複雑味を楽しむことも出来る。 生産者について(輸入元資料引用) どんなワインをつくりたいか、それがいちばん大切なんだよ 「80年代のカリフォルニアワインのほとんど全部がスパイシーだったのは畑の仕事と醸造が一致していなかったからなんだよ。ほとんどがボルドーやブルゴーニュを真似てつくろうとしていたし、自分がどんなワインをつくりたいのか生産者本人たちも分かっていなかった。熟成につかう樽もアリエ産は彼らにとってあまりに高額だったため同じDNAを持つ別の産地のオーク樽を使っていた。そのせいでどれもスパイシーな味になってしまったんだ」 イタリアワイン・ルネッサンスの夜明け、1970年からアンジェロガヤとの2人3脚でガヤの味わいをつくり上げ、ブランドの圧倒的な迫力を積み上げてきたグイドの本質はエルバージュにあると個人的に考えている。今回1年ぶりに彼を訪問したが、やはり樽の話題になったとたん彼の熱弁は1時間にも及ぶことになった。 「熟成に欠かせない樽の品質についてはベスト中のベストのトネリエを選ぶこと以外に、その材となる樹を見に行くことが大切です。もう20年以上も前の話になりますが、私はフランスのアリエにあるブナの森まで足を運んで、そのことに気が付きました。自分が使っている樽の樹について知るためでした。森のどの位置で育ったのか、傾斜はどうか、標高はどうか。そして、その森から切り出されたブナ材がどのようにして樽になるのか。これを自分の目でみて学ぶことが大切でした。本ではなくね。そしてトネリエから多くの情報を引き出すのです。その積み重ねから私はネッビオーロはフレンチオークのバリックが好ましいという結論に至りました。スラヴォニアンオークの大樽はフレッシュ感を与えますが、フレンチオークのバリックは温かみを添える。優しさといってもいいかもしれません。ネッビオーロの峻厳な酸とタンニンを和らげてくれるのです」 畑の仕事がワイン品質の99%を決める―これは全くのうそではないが、残りの1%の変数はとてつもなく大きい。ここにつくり手の考え・スタイルが込められるからだ。グイドのシグニチャーであるモンテステーファノはテオバルド・リヴェッラの区画と数十センチのあぜ道をはさんで隣接するが、味わいのキャラが異なる理由はそこにある。 2025年現在、バルバレスコとネイーヴェに所有する3.5haの畑から18000本をリリースする。 グイド・リヴェッラのカンティーナのすぐ裏手にはソリ・モンテステファノの急斜面が広がっている。この区画はモンテステファノの中心部にある南向きの土地で、0.45haがMGAに分類される。ここには平均樹齢で50を超えるネッビオーロが育ち、粘土質で、青灰色の石灰岩、薄い砂層が混ざった土壌に根を張っている。これらの土壌環境が、ワインにエレガントな味わいとしっかりとしたタンニンを与えている。 同じモンテステーファノの丘にはMGAに含まれない2つのプロット、「ビビネット」と「パトリコーネ」からネッビオーロとバルベーラを主に収穫する。 ネイーヴェには長らく親族から借りていたMGAマルコリーノのプロット、0.42haを2019年より自社畑として所有。南南西の急斜面に位置し、樹齢75年以上のネッビオーロで構成される。主に粘土質の土壌に砂と灰色の石灰層が混ざる土壌。 そして、マルコリーノの斜面を下り、道を挟んだところに、2015年より管理している南西向きの0.7haのMGAファウゾーニの区画がある。樹齢約40年のネッビオーロが主体で、石灰岩や凝灰岩を含む灰色の泥灰土と砂の土壌がスパイシーでフルーティーな味わいを生み出すという。 ブドウ栽培とワインづくりにはグイドと、1984年生まれのシルヴィア、1979年生まれのエンリコの3人で行われる。粗さの残るタンニンがワインの優美さを損なうのを防ぐ目的で100%除梗(ダイレクトプレスのロザートのみ全房)。 一次発酵は自然発酵で、27℃~29℃に管理されたステンレスタンクで行われる。その後、新樽は一切使用せず、1年使用以上のフレンチオークのバリックやトノー、20.5HLの大樽に移しマロラクティック発酵を行う。そのまま14~18か月間の熟成を経て、ステンレスタンクやセメントタンク内でラッキングを行い、平均して4か月間の瓶熟を経てからリリースする。 グイド・リヴェッラのバルバレスコはグイドの表情、ゆったりとした所作の通り柔和だ。ネッビオーロの厳格なタンニンは絹地のように滑らかで、飲みやすくこれが彼のスタイルである雅やかさにつながっている。 しかし、注意深く嗅ぎ取ると、実は多くの風味が絡みあった大きな複雑味が背景にあることに気が付く。ローズ、キノコ、リコリス、クローブ、枯葉、バニラ、トースト、シガー。 「熟成とはマストと樽の交感のことを言います。そして、木のタンニンとワインのタンニンがコンタクトすることにより複雑味を引き出すことが出来るのです」とグイドは言う。 グイド・リヴェッラは拍子抜けなほど「あっさり」した設備で醸造方法はいたってシンプルだ。しかし、このシンプルさは、彼が思い描くワインの表現に対する明確なビジョンの反映にほかならない。 熟成から澱引きまでの「エルバージュ」は多くの繊細な作業の積み重ねである。どの樽を使い、いつ澱引きをするかといった一つ一つの選択が最終的なワインの品質と個性を大きく左右する。収穫や発酵工程と違い、セラーの中で行われる最も静かな工程とも言える。「グイドの本質はエルバージュにある」と考えたのは、物静かで思慮にあふれた彼の振る舞いからくる単なる仮説にすぎなかったが、彼の知識・経験はまさに熟練の樽職人にふさわしく、その仮説が的を射ていることを証明しているようだった。
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シャサーニュ モンラッシェ 1er レ カイユレ 2023 / マルク モレ
¥21,700
**************************************** 生産産地 フランス>ブルゴーニュ 生産者 マルク モレ 品名 シャサーニュ モンラッシェ 1er レ カイユレ 2023 タイプ 白 品種 シャルドネ100 容量 750ml Alc 13.5% **************************************** 1級畑カイユレの平均樹齢は20年。面積0.2ヘクタール。白い花のアロマがあり、豊富なミネラル、複雑味のある味わいです。 生産者について(輸入元資料引用) モレ家はシャサーニュモンラッシェで最古の一族。 第一次大戦後フェルナンド・モレが帰還し、所有畑面積2haのドメーヌ・モレ・エ・フィスを立ち上げたのがドメーヌの始まりです。 1944年に息子マルクがドメーヌに参入、名前もドメーヌ・フェルナン・モレ・エ・フィスに変更しました。 1972年にはセラーを改築、ドメーヌも拡張しました。 1977年には娘婿ベルナール・モランドがドメーヌに加わり、ドメーヌ名もマルク・モレ・エ・フィスとなりました。今日ではベルナールは引退し、娘のサビーヌがドメーヌを運営しています。
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シャサーニュ モンラッシェ 1er モルジョ 2023 / マルク モレ
¥17,900
**************************************** 生産産地 フランス>ブルゴーニュ 生産者 マルク モレ 品名 シャサーニュ モンラッシェ 1er モルジョ 2023 タイプ 白 品種 シャルドネ100 容量 750ml Alc 13.5% **************************************** 1級畑モルジョからは、果実味の豊富さが全面に出たワインが産出されます。芳醇かつ重量感、奥深さに優れた果実味が特徴で、酸味も柔らかく、魅力的でリッチな味わいが楽しめます。 生産者について(輸入元資料引用) モレ家はシャサーニュモンラッシェで最古の一族。 第一次大戦後フェルナンド・モレが帰還し、所有畑面積2haのドメーヌ・モレ・エ・フィスを立ち上げたのがドメーヌの始まりです。 1944年に息子マルクがドメーヌに参入、名前もドメーヌ・フェルナン・モレ・エ・フィスに変更しました。 1972年にはセラーを改築、ドメーヌも拡張しました。 1977年には娘婿ベルナール・モランドがドメーヌに加わり、ドメーヌ名もマルク・モレ・エ・フィスとなりました。今日ではベルナールは引退し、娘のサビーヌがドメーヌを運営しています。
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GC マゾワイエール シャンベルタン 2023 / ジェラール ラフェ
¥47,500
【今年からラベル変更】 【輸入元(徳岡)のマゾワイエールの取り扱いは今年から】 【実力派ドメーヌ】 【当店仕入れ担当のお気に入り生産者】 【ラフェのGC】 ご縁がありクロ・ド・ヴージョ 2009 と クロ・ド・ヴージョ1999を飲み比べさせて頂いたことがありました。どちらもこれぞGCの熟成物!!という印象で、至福のひと時。。。その時以来、より一層この生産者のファンになりました。 **************************************** 生産産地 フランス>ブルゴーニュ 生産者 ジェラール ラフェ 品名 GC マゾワイエール シャンベルタン 2023 タイプ 赤 品種 ピノノワール100 容量 750ml Alc 14% **************************************** 生産者について(輸入元資料引用) シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ最良の生産者として知られるジャン・ラフェ(ワイン評論家のロバートパーカー氏より、生産者としてのトップクラスである4つ星評価)が約50年前にモレ・サン・ドニにドメーヌを設立したのが始まりです。2002年よりジャンの息子であるジェラールが引き継ぎ、ドメーヌ名もジェラール・ラフェとなりました。 12haのブドウ畑は全てドメーヌの所有。名だたる銘醸畑を父から引き継ぎ、樹齢の高いブドウ樹を多く所有しているものの、その多くをネゴシアンに販売しているため、ドメーヌ元詰めは極めてわずかです。また収量も平均して30~35hl/haと非常に低く抑えられ、伝統的、自然のままの方法で醸造を行っています。
