
品質管理は徹底しています
当店では在庫管理設備として
・大型プレハブ冷蔵庫
・プレハブ冷蔵ショーケース
・リーチン冷蔵ショーケース
・定温定湿倉庫(約15°,約75%)
を、保有しており万全の品質管理を心掛けています。
商品特性に応じて適切な場所で商品を保管していますので、安心してお買い求め下さい。
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\\ 睡龍 ひやおろし生詰 // \\ 生酛純米 // 720ml
¥2,090
-眠れる龍が目を覚ます- 睡龍からも秋のお便りです。 秋風のような、涼やかさを残す辛口。 まさに食中酒として 最高の、風格漂う逸品‼︎ *…*…*…*…*…*…*…*…*…* 久保本家酒造(宇陀市) 阿波山田錦65%.日本晴60%精米 アルコール分/15% その他非公開 *…*…*…*…*…*…*…*…*…*
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睡龍 生酛純米 一火 R5BY 720ml
¥2,090
久保本家酒造が昔から行ってきた伝統的な生酛造り。搾ってすぐに瓶詰し、火入れ。辛口のキレ良い状態をキープ。 お食事とともに。 常温(ひや)〜お燗がオススメです‼︎お燗も、ぬる燗〜アツアツのとびきり燗までお好みの温度を見つけてください‼︎
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睡龍 生酛純米 一二三(うたたね)H23BY 720ml
¥3,300
-眠れる龍が 目を覚ます- -------------- 新たなラインナップが増えました✨ ご縁をいただき 宇陀市の【久保本家酒造】さんから、 ・生酛のどぶ ・睡龍 お越しいただきました。 当店には今まで無かった奈良酒のタイプで お客座へのご提案武器が増え とても嬉しく思っております✨ 基本的にキレのある辛口 燗あがりするお酒が多いです。 キーワードは「完全発酵」。 蒸しを締め 糀を締めて 味を切る。 微生物の生存環境を整え、糖化と発酵を余すところなく進め、深い旨みとドライなキレを両立したお酒に仕上げます。 「生酛のどぶ」は 雑誌やSNSにも載りまくっておられます。 生酛のどぶは、やわらかな口当たりと そのドライなキレ味が特徴✨ 甘酸っぱいにごりが多い中、ドライさを貫いている商品。 燗がとても美味しいです。ジビエ等味の濃いお肉にも合います。 また、「どぶハイ」にして頂くと爽やかさが増してまたこれも美味しいです。 山田錦、日本晴、五百万石等を使用。 基本、詳細な数値は公表しておられません。 細かい数字で味わいは測れず、例えば酸度にしても中の酸の種類(乳酸/リンゴ酸/クエン酸など…)によって味が違ってまいります。 トータルバランスを五感で感じて頂けたら… 参考までに伺うと 日本酒度では生酛はだいたい+12〜16ほどで 酸は2程度、アミノ酸低め。 なんでこんなにスッキリしているのか伺うと、わりと粕歩合を出しているそうです。 (粕歩合は、使ったお米全体に対する、搾った後の酒粕の割合) 画像右から3番目のR6BY特別純米火入は、フレッシュな印象なので、食中にぴったりの爽やか軽やかなバッチリ辛口です。香りはりんご大福のような優しく甘い中に、新酒の若さがあります。味わいの時間経過をみると、口に入れた時の味わいがスンッといなくなる瞬間があるぐらいスッキリ、お料理の脂をスパッと切ってくれるようです。しかしお燗にすると膨らんで、香りがふわぁとクラシカルに立ってスッキリ後口。昔ながらの淡麗辛口の燗のニュアンス。 そして、もうひとつのキーワードは 【熟成】。 これから日本酒が世界のマーケットで勝負するには熟成酒が欠かせないと方々で伺っています。久保本家さんは2003年醸造を筆頭に貯蔵。ワインやウイスキーで熟成の価値を体感している海外のお客様からも注目されています。 【甘辛酸渋苦旨】が一体となり味わいに深みが増し、丸くなり、日本が誇る珍味と合わせると至福の時を提供してくれます…♡ 生酛純米、熟成酒も燗映え間違いなし。 秋冬に向けご提案したい食中酒。 お客様ご自身で、さまざまな呑み方やアテを無限に模索できる楽しいお酒ラインナップです‼︎ どうぞ一度お試しください♪ 秋冬が楽しみです
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睡龍 特別純米 無濾過生酒 R6BY 720ml【完売御礼】
¥1,650
SOLD OUT
睡龍爽辛一火の生無濾過生酒です。火入れのドライ感とは一味違い、フレッシュ感と香り、旨味ノリを楽しんでいただける1本。 舌に載せたときの旨み、ドライで、スッと引いていくキレの良さ。食中酒として最適です。 火入れはお燗が映えますが、こちら生酒はキンキン冷やしもおススメです。 生はあまり出回らないので、この機会にぜひ! *…*…*…*…*…*…*…*…* 久保本家酒造(奈良県宇陀市) アルコール分:15% *…*…*…*…*…*…*…*…* ▶︎蔵紹介 久保本家酒造HPより 久保本家酒造のある大宇陀は『万葉集』の歌人にも愛された風光明媚なところとしても知られております。 ここは飛鳥の都からも近く、『古事記』や『日本書紀』の神話にも登場する日本発祥の地であります。また中世には織田信長の子孫が所領する城下町でもありました。その後近世の頃にも熊野古道や伊勢街道につながる宿場町として人や物が行き交いとても賑わっておりました。 このころ初代久保勘兵衛が吉野の奥山より出でて、江戸元禄時代に現在の場所で酒造りを始めました。大宇陀という当時の先進の地で一旗揚げてやろうという志があったのだと思います。それ以来久保家は300年余り酒造を続けてまいりました。 今この歴史ある風土の下で酒を造ることはとても夢のある仕事と感じています。こんな酒造りにたずさわるにはプロとしての妥協のない姿勢が常に求められます。酒造りの技術を磨き蔵人としての道を極めていく中で、人格がつくられ成長していくことを目指しております。それがひいては地元の町づくりにもつながり、さらにはお酒を飲む方々にも物心両面における豊かさを感じていただければと願っております。 どうか四季折々の肴と合わせて私どものお酒を心ゆくまでご堪能くださいませ。まずは一献。 蔵元 久保順平 -------------- 基本的にキレのある辛口。燗あがりするお酒が多いです。 キーワードは「完全発酵」。 【蒸しを締め 糀を締めて 味を切る。】 微生物の生存環境を整え、糖化と発酵を余すところなく進め、深い旨みとドライなキレを両立したお酒に仕上げます。 代表銘柄「生酛のどぶ」は 雑誌やSNSにも載りまくっておられますが、やわらかな口当たりとドライなキレ味が特徴✨ 甘酸っぱいにごりが多い中、ドライさを貫いている商品。 冷やしてもおいしいですが特におすすめは燗。ジビエ等味の濃いお肉にも合います。 また、「どぶハイ」にしてソーダ割りで頂くと爽やかさが増してまたこれも美味しいです。 山田錦、日本晴、五百万石等を使用。 基本、日本酒度等、詳細な数値は公表しておられません。 細かい数字で味わいは測れず、例えば酸度にしても中の酸の種類(乳酸/リンゴ酸/クエン酸など…)によって味が違ってまいります。 トータルバランスを五感で感じて頂けたら幸いです。 久保氏に参考までに伺うと、日本酒度では生酛はだいたい+12〜16ほどで、酸は2程度、アミノ酸低め。 なんでこんなにスッキリしているのか伺うと、わりと粕歩合を出しているそうです。(粕歩合は、使ったお米全体に対する、搾った後の酒粕の割合) そして、もうひとつのキーワードは 【熟成。】 これから日本酒が世界のマーケットで勝負するには熟成酒が欠かせないと方々で伺っています。久保本家さんは2003年醸造を筆頭に貯蔵。ワインやウイスキーで熟成の価値を体感している海外のお客様からも注目されています。 【甘辛酸渋苦旨】が一体となり味わいに深みが増し、丸くなり、日本が誇る珍味と合わせると至福の時を提供してくれます。 生酛純米、熟成酒も燗映え間違いなし。秋冬に向けてもご提案したい食中酒。 お客様ご自身で、さまざまな呑み方やアテを無限に模索できる楽しいお酒ラインナップです‼︎ どうぞ一度お試しください♪
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睡龍 生酛純米 H28BY 1800ml
¥3,960
力強くスカッと切れる男酒。 しっかりボディーの酒でありながら、清涼感のある酸味がお酒全体を引き締め軽快に呑んでいただけます。 数年間酒蔵で熟成させた逸品。 お燗にすることでお料理との相性がさらに良くなります。 原料/精米歩合▶阿波山田錦/65% ・ 日本晴/60% 味わい▶深い味わい *…*…*…*…*…*…*…*…* 久保本家酒造(奈良県宇陀市) アルコール分:15% *…*…*…*…*…*…*…*…* ▶︎蔵紹介 久保本家酒造HPより 久保本家酒造のある大宇陀は『万葉集』の歌人にも愛された風光明媚なところとしても知られております。 ここは飛鳥の都からも近く、『古事記』や『日本書紀』の神話にも登場する日本発祥の地であります。また中世には織田信長の子孫が所領する城下町でもありました。その後近世の頃にも熊野古道や伊勢街道につながる宿場町として人や物が行き交いとても賑わっておりました。 このころ初代久保勘兵衛が吉野の奥山より出でて、江戸元禄時代に現在の場所で酒造りを始めました。大宇陀という当時の先進の地で一旗揚げてやろうという志があったのだと思います。それ以来久保家は300年余り酒造を続けてまいりました。 今この歴史ある風土の下で酒を造ることはとても夢のある仕事と感じています。こんな酒造りにたずさわるにはプロとしての妥協のない姿勢が常に求められます。酒造りの技術を磨き蔵人としての道を極めていく中で、人格がつくられ成長していくことを目指しております。それがひいては地元の町づくりにもつながり、さらにはお酒を飲む方々にも物心両面における豊かさを感じていただければと願っております。 どうか四季折々の肴と合わせて私どものお酒を心ゆくまでご堪能くださいませ。まずは一献。 蔵元 久保順平 -------------- 基本的にキレのある辛口。燗あがりするお酒が多いです。 キーワードは「完全発酵」。 【蒸しを締め 糀を締めて 味を切る。】 微生物の生存環境を整え、糖化と発酵を余すところなく進め、深い旨みとドライなキレを両立したお酒に仕上げます。 代表銘柄「生酛のどぶ」は 雑誌やSNSにも載りまくっておられますが、やわらかな口当たりとドライなキレ味が特徴✨ 甘酸っぱいにごりが多い中、ドライさを貫いている商品。 冷やしてもおいしいですが特におすすめは燗。ジビエ等味の濃いお肉にも合います。 また、「どぶハイ」にしてソーダ割りで頂くと爽やかさが増してまたこれも美味しいです。 山田錦、日本晴、五百万石等を使用。 基本、日本酒度等、詳細な数値は公表しておられません。 細かい数字で味わいは測れず、例えば酸度にしても中の酸の種類(乳酸/リンゴ酸/クエン酸など…)によって味が違ってまいります。 トータルバランスを五感で感じて頂けたら幸いです。 久保氏に参考までに伺うと、日本酒度では生酛はだいたい+12〜16ほどで、酸は2程度、アミノ酸低め。 なんでこんなにスッキリしているのか伺うと、わりと粕歩合を出しているそうです。(粕歩合は、使ったお米全体に対する、搾った後の酒粕の割合) そして、もうひとつのキーワードは 【熟成。】 これから日本酒が世界のマーケットで勝負するには熟成酒が欠かせないと方々で伺っています。久保本家さんは2003年醸造を筆頭に貯蔵。ワインやウイスキーで熟成の価値を体感している海外のお客様からも注目されています。 【甘辛酸渋苦旨】が一体となり味わいに深みが増し、丸くなり、日本が誇る珍味と合わせると至福の時を提供してくれます。 生酛純米、熟成酒も燗映え間違いなし。秋冬に向けてもご提案したい食中酒。 お客様ご自身で、さまざまな呑み方やアテを無限に模索できる楽しいお酒ラインナップです‼︎ どうぞ一度お試しください♪
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眠龍 純米大吟醸 爽辛一火 R6BY 720ml(木箱入り)
¥5,500
久保本家酒造さんからのコメント この軽快さと爽やかな切れ味と旨みの絶妙なバランスはまさに芸術。 やわらかな口当たりと落ち着いた香り、豊かな味わいをお楽しみください。 原料▶阿波山田錦 精米歩合▶40% 味わい▶すっきり *…*…*…*…*…*…*…*…* 久保本家酒造(奈良県宇陀市) アルコール分:15% *…*…*…*…*…*…*…*…* ▶︎蔵紹介 久保本家酒造HPより 久保本家酒造のある大宇陀は『万葉集』の歌人にも愛された風光明媚なところとしても知られております。 ここは飛鳥の都からも近く、『古事記』や『日本書紀』の神話にも登場する日本発祥の地であります。また中世には織田信長の子孫が所領する城下町でもありました。その後近世の頃にも熊野古道や伊勢街道につながる宿場町として人や物が行き交いとても賑わっておりました。 このころ初代久保勘兵衛が吉野の奥山より出でて、江戸元禄時代に現在の場所で酒造りを始めました。大宇陀という当時の先進の地で一旗揚げてやろうという志があったのだと思います。それ以来久保家は300年余り酒造を続けてまいりました。 今この歴史ある風土の下で酒を造ることはとても夢のある仕事と感じています。こんな酒造りにたずさわるにはプロとしての妥協のない姿勢が常に求められます。酒造りの技術を磨き蔵人としての道を極めていく中で、人格がつくられ成長していくことを目指しております。それがひいては地元の町づくりにもつながり、さらにはお酒を飲む方々にも物心両面における豊かさを感じていただければと願っております。 どうか四季折々の肴と合わせて私どものお酒を心ゆくまでご堪能くださいませ。まずは一献。 蔵元 久保順平 -------------- 基本的にキレのある辛口。燗あがりするお酒が多いです。 キーワードは「完全発酵」。 【蒸しを締め 糀を締めて 味を切る。】 微生物の生存環境を整え、糖化と発酵を余すところなく進め、深い旨みとドライなキレを両立したお酒に仕上げます。 代表銘柄「生酛のどぶ」は 雑誌やSNSにも載りまくっておられますが、やわらかな口当たりとドライなキレ味が特徴✨ 甘酸っぱいにごりが多い中、ドライさを貫いている商品。 冷やしてもおいしいですが特におすすめは燗。ジビエ等味の濃いお肉にも合います。 また、「どぶハイ」にしてソーダ割りで頂くと爽やかさが増してまたこれも美味しいです。 山田錦、日本晴、五百万石等を使用。 基本、日本酒度等、詳細な数値は公表しておられません。 細かい数字で味わいは測れず、例えば酸度にしても中の酸の種類(乳酸/リンゴ酸/クエン酸など…)によって味が違ってまいります。 トータルバランスを五感で感じて頂けたら幸いです。 久保氏に参考までに伺うと、日本酒度では生酛はだいたい+12〜16ほどで、酸は2程度、アミノ酸低め。 なんでこんなにスッキリしているのか伺うと、わりと粕歩合を出しているそうです。(粕歩合は、使ったお米全体に対する、搾った後の酒粕の割合) そして、もうひとつのキーワードは 【熟成。】 これから日本酒が世界のマーケットで勝負するには熟成酒が欠かせないと方々で伺っています。久保本家さんは2003年醸造を筆頭に貯蔵。ワインやウイスキーで熟成の価値を体感している海外のお客様からも注目されています。 【甘辛酸渋苦旨】が一体となり味わいに深みが増し、丸くなり、日本が誇る珍味と合わせると至福の時を提供してくれます。 生酛純米、熟成酒も燗映え間違いなし。秋冬に向けてもご提案したい食中酒。 お客様ご自身で、さまざまな呑み方やアテを無限に模索できる楽しいお酒ラインナップです‼︎ どうぞ一度お試しください♪
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睡龍 特別純米 爽辛一火 R6BY 720ml【完売御礼】
¥1,650
SOLD OUT
-眠れる龍が 目を覚ます- -------------- R6BY特別純米火入は、フレッシュな印象を残す、食中にぴったりの爽やか軽やかな辛口です。 香りはりんごやいちご大福のような優しく甘い中に、新酒の若さも。 花冷えほどでの味わいの時間経過をみると、口に入れた時のフルーティーな味わいが、途中で一瞬スンッと消える瞬間があるぐらいスッキリ。お料理の脂をスパッと切ってくれるようです。 しかしお燗にすると表情が変わります。香りがふわぁとクラシカルに立って、柔らかな旨味を感じたかと思いきやスッキリ後口。昔ながらの淡麗辛口の燗のニュアンス。 ぜひ、様々な温度帯でお試しください♪ =久保本家酒造さんからのコメント= 熟成後ちょうど良い飲み頃を見はからって瓶詰めしました。 すっきりした軽やかさの中にもコクがあり、お料理によく合う逸品です。 また、飲んだ翌日の目覚めの爽やかさに感動するはずです。 原料/精米歩合▶五百万石/60% ・ 日本晴/55% 味わい▶すっきり辛口 *…*…*…*…*…*…*…*…* 久保本家酒造(奈良県宇陀市) アルコール分:15% *…*…*…*…*…*…*…*…* ▶︎蔵紹介 久保本家酒造HPより 久保本家酒造のある大宇陀は『万葉集』の歌人にも愛された風光明媚なところとしても知られております。 ここは飛鳥の都からも近く、『古事記』や『日本書紀』の神話にも登場する日本発祥の地であります。また中世には織田信長の子孫が所領する城下町でもありました。その後近世の頃にも熊野古道や伊勢街道につながる宿場町として人や物が行き交いとても賑わっておりました。 このころ初代久保勘兵衛が吉野の奥山より出でて、江戸元禄時代に現在の場所で酒造りを始めました。大宇陀という当時の先進の地で一旗揚げてやろうという志があったのだと思います。それ以来久保家は300年余り酒造を続けてまいりました。 今この歴史ある風土の下で酒を造ることはとても夢のある仕事と感じています。こんな酒造りにたずさわるにはプロとしての妥協のない姿勢が常に求められます。酒造りの技術を磨き蔵人としての道を極めていく中で、人格がつくられ成長していくことを目指しております。それがひいては地元の町づくりにもつながり、さらにはお酒を飲む方々にも物心両面における豊かさを感じていただければと願っております。 どうか四季折々の肴と合わせて私どものお酒を心ゆくまでご堪能くださいませ。まずは一献。 蔵元 久保順平 -------------- 基本的にキレのある辛口。燗あがりするお酒が多いです。 キーワードは「完全発酵」。 【蒸しを締め 糀を締めて 味を切る。】 微生物の生存環境を整え、糖化と発酵を余すところなく進め、深い旨みとドライなキレを両立したお酒に仕上げます。 代表銘柄「生酛のどぶ」は 雑誌やSNSにも載りまくっておられますが、やわらかな口当たりとドライなキレ味が特徴✨ 甘酸っぱいにごりが多い中、ドライさを貫いている商品。 冷やしてもおいしいですが特におすすめは燗。ジビエ等味の濃いお肉にも合います。 また、「どぶハイ」にしてソーダ割りで頂くと爽やかさが増してまたこれも美味しいです。 山田錦、日本晴、五百万石等を使用。 基本、日本酒度等、詳細な数値は公表しておられません。 細かい数字で味わいは測れず、例えば酸度にしても中の酸の種類(乳酸/リンゴ酸/クエン酸など…)によって味が違ってまいります。 トータルバランスを五感で感じて頂けたら幸いです。 久保氏に参考までに伺うと、日本酒度では生酛はだいたい+12〜16ほどで、酸は2程度、アミノ酸低め。 なんでこんなにスッキリしているのか伺うと、わりと粕歩合を出しているそうです。(粕歩合は、使ったお米全体に対する、搾った後の酒粕の割合) そして、もうひとつのキーワードは 【熟成。】 これから日本酒が世界のマーケットで勝負するには熟成酒が欠かせないと方々で伺っています。久保本家さんは2003年醸造を筆頭に貯蔵。ワインやウイスキーで熟成の価値を体感している海外のお客様からも注目されています。 【甘辛酸渋苦旨】が一体となり味わいに深みが増し、丸くなり、日本が誇る珍味と合わせると至福の時を提供してくれます。 生酛純米、熟成酒も燗映え間違いなし。秋冬に向けてもご提案したい食中酒。 お客様ご自身で、さまざまな呑み方やアテを無限に模索できる楽しいお酒ラインナップです‼︎ どうぞ一度お試しください♪
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睡龍 特別純米 爽辛一火 R5BY 1800ml
¥3,190
-眠れる龍が 目を覚ます- -------------- R6BY特別純米火入は、フレッシュな印象を残す、食中にぴったりの爽やか軽やかな辛口です。 香りはりんごやいちご大福のような優しく甘い中に、新酒の若さも。 花冷えほどでの味わいの時間経過をみると、口に入れた時のフルーティーな味わいが、途中で一瞬スンッと消える瞬間があるぐらいスッキリ。お料理の脂をスパッと切ってくれるようです。 しかしお燗にすると表情が変わります。香りがふわぁとクラシカルに立って、柔らかな旨味を感じたかと思いきやスッキリ後口。昔ながらの淡麗辛口の燗のニュアンス。 ぜひ、様々な温度帯でお試しください♪ =久保本家酒造さんからのコメント= 熟成後ちょうど良い飲み頃を見はからって瓶詰めしました。 すっきりした軽やかさの中にもコクがあり、お料理によく合う逸品です。 また、飲んだ翌日の目覚めの爽やかさに感動するはずです。 原料/精米歩合▶五百万石/60% ・ 日本晴/55% 味わい▶すっきり辛口 *…*…*…*…*…*…*…*…* 久保本家酒造(奈良県宇陀市) アルコール分:15% *…*…*…*…*…*…*…*…* ▶︎蔵紹介 久保本家酒造HPより 久保本家酒造のある大宇陀は『万葉集』の歌人にも愛された風光明媚なところとしても知られております。 ここは飛鳥の都からも近く、『古事記』や『日本書紀』の神話にも登場する日本発祥の地であります。また中世には織田信長の子孫が所領する城下町でもありました。その後近世の頃にも熊野古道や伊勢街道につながる宿場町として人や物が行き交いとても賑わっておりました。 このころ初代久保勘兵衛が吉野の奥山より出でて、江戸元禄時代に現在の場所で酒造りを始めました。大宇陀という当時の先進の地で一旗揚げてやろうという志があったのだと思います。それ以来久保家は300年余り酒造を続けてまいりました。 今この歴史ある風土の下で酒を造ることはとても夢のある仕事と感じています。こんな酒造りにたずさわるにはプロとしての妥協のない姿勢が常に求められます。酒造りの技術を磨き蔵人としての道を極めていく中で、人格がつくられ成長していくことを目指しております。それがひいては地元の町づくりにもつながり、さらにはお酒を飲む方々にも物心両面における豊かさを感じていただければと願っております。 どうか四季折々の肴と合わせて私どものお酒を心ゆくまでご堪能くださいませ。まずは一献。 蔵元 久保順平 -------------- 基本的にキレのある辛口。燗あがりするお酒が多いです。 キーワードは「完全発酵」。 【蒸しを締め 糀を締めて 味を切る。】 微生物の生存環境を整え、糖化と発酵を余すところなく進め、深い旨みとドライなキレを両立したお酒に仕上げます。 代表銘柄「生酛のどぶ」は 雑誌やSNSにも載りまくっておられますが、やわらかな口当たりとドライなキレ味が特徴✨ 甘酸っぱいにごりが多い中、ドライさを貫いている商品。 冷やしてもおいしいですが特におすすめは燗。ジビエ等味の濃いお肉にも合います。 また、「どぶハイ」にしてソーダ割りで頂くと爽やかさが増してまたこれも美味しいです。 山田錦、日本晴、五百万石等を使用。 基本、日本酒度等、詳細な数値は公表しておられません。 細かい数字で味わいは測れず、例えば酸度にしても中の酸の種類(乳酸/リンゴ酸/クエン酸など…)によって味が違ってまいります。 トータルバランスを五感で感じて頂けたら幸いです。 久保氏に参考までに伺うと、日本酒度では生酛はだいたい+12〜16ほどで、酸は2程度、アミノ酸低め。 なんでこんなにスッキリしているのか伺うと、わりと粕歩合を出しているそうです。(粕歩合は、使ったお米全体に対する、搾った後の酒粕の割合) そして、もうひとつのキーワードは 【熟成。】 これから日本酒が世界のマーケットで勝負するには熟成酒が欠かせないと方々で伺っています。久保本家さんは2003年醸造を筆頭に貯蔵。ワインやウイスキーで熟成の価値を体感している海外のお客様からも注目されています。 【甘辛酸渋苦旨】が一体となり味わいに深みが増し、丸くなり、日本が誇る珍味と合わせると至福の時を提供してくれます。 生酛純米、熟成酒も燗映え間違いなし。秋冬に向けてもご提案したい食中酒。 お客様ご自身で、さまざまな呑み方やアテを無限に模索できる楽しいお酒ラインナップです‼︎ どうぞ一度お試しください♪
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生酛のどぶ 720ml
¥2,090
蔵人が時間も手間もかけて醸すにごり酒。生酛純米酒のもろみを粗漉ししただけなので、瓶の中にはお米がたっぷり。 コクがあるのに飲むほどに際立つ清涼感。 翌日の目覚めもすっきりです。 原料/精米歩合 阿波山田錦/65% ・ 日本晴/60% 味わい キレが良い 生酛のどぶは、やわらかな口当たりと そのドライなキレ味が特徴✨ にごりは甘酸っぱい商品が多い中、ドライさを貫いている商品。 燗がとても美味しいです。ジビエ等味の濃いお肉にも合います。 また、「どぶハイ」にして頂くと爽やかさが増してまたこれも美味しいです。