S.sake 特別純米あらばしり 2023 720ml

SOLD OUT

昨年も大人気完売でした
S.sake
2023BY入りました‼︎

2023は始祖鳥のラベルです‼︎

大倉隆彦氏のコメントが味わい深すぎて
お人柄も伝わりそうだったので
そのまま記載させてください。


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酵母の特性上、味の再現性が無さそうな「S.sake」で醸した純米酒も2年目。
昨季はライチを想起させる味わいでしたがさて今年は…？？？
ムムム‼︎強いて言えば「キウイフルーツ」みたいな？
甘みと酸味のバランス感、そこにほのかな苦味と渋味が絶妙に相まってこれマジやばみ。
はたまた新感覚のお酒に仕上がっておるのではないかと存じます（当社比）。
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S.sakeは、サッカロマイセスサケ。
1987年に名付けられた、古い酵母の名前です。清酒から初めて分離された酵母です。

気になる方、お待ちしてます‼︎

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大倉本家（奈良県香芝市）
内容量:720ml/1800ml
原料米:富山県産雄山錦100%
原材料名:米（国産）、米麹（国産米）
精米歩合:70%
日本酒度：-1
アルコール分:17度以上18度未満
酸度:4.8前後
生酒につき要冷蔵
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◆蔵紹介◆
大倉本家は、奈良県香芝市に在る、明治29年創業の蔵です。ほとんどのお酒が山廃仕込み。一言で申し上げると「力強く、濃く、旨味が十分すぎるほどに押し寄せるお酒。」
「記録よりも記憶に残る酒」。
1年2回造られる金鼓濁酒（どぶろく）は、まさに「ほんまもん」。昔ながらの水酛仕込みで、瓶詰めも1本1本手作業で行われます。食べるあまずっぱシュワシュワです。
生酒を「常温放置」したスパルタ熟成酒や家畜の飼料米を使ったお酒に関しては、社長兼杜氏の隆彦氏の言葉をおかりすると「変態」。大倉流の芳醇辛口やビビッドな酸が特長の他に類を見ない振り切ったお酒など、多彩なラインナップ。万人ウケなど狙わないという芯の通ったその姿勢が、逆にファンを増やし続けるのでしょう。毎年チャレンジを重ね続ける大倉本家が生み出すお酒。ご注目下さい。

このショップでは酒類を取り扱っています。20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。