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金鼓伝承水酛仕込濁酒 2023秋 720ml【完売御礼】

¥1,485 税込

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今年も大倉さんの濁酒
届きました‼︎

甘酸っぱくて
お米の粒感が楽しいお酒です‼︎
飲むと言うより
とろとろシュワシュワを「食べる」ような感覚。

試飲させて頂いた今、
まさに詰めたてだったので
シュワシュワガス感はこれからで
お米もトロリよりは硬めで
今はまだツボミな印象です。
これからますますおいしくなります☆

スパイスカレーに合わせたり
揚げ物のサクサク感に合わせたり
親戚の集まりで乾杯したり、
様々なシチュエーションで
みんなが飲みやすいタイプです。

開栓時、ご注意くださいませ。
慌てて開けると吹きこぼれます。
よく冷やしゆっくりとガスを逃しながら
開栓をお願いいたします。

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大倉本家（奈良県香芝市）
原材料/米、米麹（国産）
精米歩合/70%
アルコール分/12度
日本酒度/-41
酸度/3.5

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◆蔵紹介◆
大倉本家は、奈良県香芝市に在る、明治29年創業の蔵です。ほとんどのお酒が山廃仕込み。一言で申し上げると「力強く、濃く、旨味が十分すぎるほどに押し寄せるお酒。」1年2回造られる金鼓濁酒（どぶろく）は、まさに「ほんまもん」。昔ながらの水酛仕込みで、瓶詰めも1本1本手作業で行われます。食べるあまずっぱシュワシュワです。
生酒を「常温放置」したスパルタ熟成酒や家畜の飼料米を使ったお酒に関しては、社長兼杜氏の隆彦氏の言葉をおかりすると「変態」。毎年チャレンジを重ね続ける大倉本家が生み出すお酒は、ファンを魅了し続けるのです。